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試合戦評

関東予選初戦 一橋大学戦

平素より当部を応援してくださり誠にありがとうございます。

7/15に行われたリーグ第1戦の試合結果をご報告致します。

学生王者として迎えた今シーズン。「全日本選手権優勝」王座奪還を目指すべく、そして日々の”strive”の成果を見せるべく、全部員一丸となって臨む初戦となりました。

初戦の相手は一橋大学。辛くも勝利を収めたdevoteシーズンから2年越しとなる対戦。負けが許されない第1戦、油断ならない強敵相手に緊張感が漂います。

1Q

フェイスオフの笛が鳴り響くと、激しいグラボ、そして一進一退の攻防が続きます。開始5分、試合を動かしたのは#9 落合でした。左横でボールを受けると、磨き抜かれた得意のランシューを突き刺し1-0。注目選手にふさわしい技術で今季第1号を生み出します。そのさらに1分後。#9 落合の正確なフィードから、#14 松岡が、自身リーグ戦初ゴールとなるスタンシューを捻じ込み2-0。点差を2とし、確実に流れを引き寄せます。しかし終了間際、2点差を守りきれると誰もが確信した刹那、強烈なショットを浴び、2-1。1点差に詰め寄られ第1Qを終えます。

2Q

点差を引き離し、勝利を引き寄せたい慶應は、開始直後から積極果敢にシュートを放つも相手DFの決死の守備、さらには多発するストーリングに苦戦し、勢いを掴み切れません。両者ターンオーバーを繰り返すもスコアは決まらず、緊張感のある膠着状態が続く中、開始8分、#22 小川健が華麗なグラボと異次元のクロスワークでフルフィールドオフェンスに繋げるものの、惜しくも決まらず。そのまま両者共に相手の牙城攻略の糸口を見出せず、スコアは変わらず2-1。初戦の難しさを痛感したところでハーフを迎えます。

3Q

開始直後、慶應はファールによる人数不利を強いられますが、#16 奥澤がパスカットでピンチの芽を摘むと、驚異的なスピードで他を置き去りにし、確実にOFへ繋げます。すると開始4分、#3 藤岡のフィードから#96 中村が冷静に流し込み3-1。同期ATのホットラインが見事リードを奪います。その後相手に押し込まれる展開が続くも、再び#16 奥澤が圧巻のフルフィールドオフェンスを魅せ、得点はおろか流れすらも与えません。そして迎えた開始13分、#3 藤岡の会場ごと出し抜く、天才的としか言い表せないノールックパスに、#91 矢崎が反応。ゴーリーとの1on1を制し4-1とすると、慶應サイドはこの日1番の歓喜に湧きます。しかし終了寸前、意地の1点を返され4-2。2点差で最終Qへと突入します。

4Q

勝利へのラスト15分。奇しくもフェイスオフを奪われると、我慢の時間が続きます。しかしさすがは王者慶應、最後の砦#2 麻生を中心に、難攻不落のセットディフェンスを築き上げ、5分にも及ぶ猛攻を凌ぎます。必死に耐えたその直後、またしても#9 落合が完璧な左ランシューでDFの頑張りに応えスコアを5-2とすると、波に乗じたエース#3 藤岡も鮮やかな1on1から自ら決めきり6-2。その後も危なげなく、安定したプレーで試合を運びきったところで、試合終了を告げる笛。見事、初戦を勝利で飾りました。

試合結果

1Q 2-1
2Q 0-0
3Q 2-1
4Q 2-0

よって慶應の勝利です。何よりも難しく大事なリーグ初戦で勝利を収める事が出来ました。
この勝利に慢心することなく、日々”strive”して参ります。
全日本選手権優勝、王座奪還を成し遂げるその日まで引き続き熱い応援のほど宜しくお願い致します。

photo by kevinkobayashi

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