ABOUT慶應義塾体育会ラクロス部男子について

慶應義塾体育会ラクロス部男子の集合写真

KING SEASON

主将よりご挨拶

ラクロス部主将

平素より多大なるご支援、ご声援を賜り、誠にありがとうございます。2026年度、慶應義塾體育會ラクロス部男子 主将を務めさせていただきます、峰岸諒と申します。

本年度、我々は“KING”というスローガンを掲げ、全日本選手権優勝を目指します。かつての圧倒的な強さを取り戻し、真の“王者”として、誰もが憧れる慶應ラクロスの姿を体現していきたいと考えています。
2025年10月19日。昨シーズン、我々は全日本選手権優勝を目標に掲げながらも、関東FINAL4敗退という悔しい結果に終わりました。個人技術、意識、スタンドの応援、組織力、そのすべてにおいて水準が足りていなかった。慶應ラクロスの現在地を、痛感させられたシーズンでした。
ここで、ひとりの弊部OBが残した言葉を紹介します。

「この綿々と連なるパイオニアの血を引く限り、ラクロスに対して“完璧”でなくてはならない」

主将になってから、この「完璧」とは何かを毎日考え続けています。現時点での私なりの答えは、“圧倒的な強さを持ち、人々を魅了し、憧れられること。そして、組織の中にいる全員が一切の妥協をせず、それぞれができることをすべてやり切り、慶應ラクロスに正直であり、誇りを持っている”状態だと考えています。
では、今の慶應ラクロスはどうでしょうか。昨年の結果が示す通り、学生ラクロスのみならず、社会人を含め日本全体のラクロスレベルが向上する中で、今の我々は決して圧倒的な強さを誇れてはいません。部内を見渡しても、完璧とは程遠く、課題が至る所に散在しているのが現状です。しかし一方で、今の部員を見ていると、全員が同じ方向を向き、一つになったとき、圧倒的な王者になり得る人材が揃っているとも強く感じています。だからこそ、その力を信じ、引き出し、束ね切ること——それこそが、主将として私に課せられた使命であると、覚悟しています。

慶應ラクロスには、日本にラクロスを持ってきた“Pioneers Pride”という言葉が代々受け継がれています。今後、他の幹部のコメントにも度々登場するでしょう。ここで、幹部を含めた全部員に、そして自分自身に問いかけたい。今の自分の行動は、日本ラクロスの“Pioneer”として胸を張れるものか。口先だけでは、組織は強くならない。自分に一切の妥協を許さず、やれるすべてを出し切った先にこそ、圧倒的な“KING”への道が拓かれると、私は信じています。
この場を借りて二つ、宣言をします。一つ目。私は誰よりも真っ直ぐに、このチームと向き合い続けます。
自分に厳しく、部員にも厳しく、だからこそ全員が同じ方向を向き、全力で走り切れる組織へと導く。誰一人として置いていく気はありません。そのために、部員一人ひとりと向き合い、対話を重ね、覚悟を共有していきます。
そして、二つ目。今シーズンの最後、必ず社会人王者を打ち倒す。その覚悟で、この一年を走り切ります。最後は、結果だけを見据え、言葉ではなく勝利で証明します。
同じ目標に向かって、全員が正直に、全力で取り組んでいる慶應ラクロスの姿を思い描くと、心からワクワクします。この理想を必ず現実へと引き寄せ、圧倒的な“KING”として頂点に立つ。
最後になりますが、弊部の活動は、OB・OGの皆様、学校関係者の皆様、保護者の皆様をはじめとする多くの方々の温かいご支援によって成り立っております。また、“慶應ラクロス”は今いる部員だけのものではありません。皆様一人ひとりが、社会人王者を倒し、全日本選手権を制するために欠かせない存在です。本年度も、慶應義塾體育會ラクロス部男子を、何卒よろしくお願い申し上げます。創部40周年、全員で“KING”になる。その覚悟で、走り抜けましょう。

2026年度 男子部主将 峰岸諒

OUTLINE

組織名
慶應義塾體育會ラクロス部 男子
創部
1986年
総監督
澤本 章
男子部監督
岡村 佳祐
部員人数
計 109名 (4年生 32名、3年生 37名、2年生 40名、2025年2月1日現在)
所属

日本学生ラクロス連盟(JLA) 東日本支部
関東学生ラクロスリーグ 1部

戦績

全日本選手権 優勝6回
全日本大学選手権 優勝7回

活動日
週5日
活動場所
日吉陸上競技場、外部グラウンド

HISTORY

1986
創部
1987
慶應義塾 独立団体(公認団体)登録
1988

慶應義塾大学女子部 創部
慶應義塾高等学校ラクロス部 創部
第1回関東学生リーグ戦優勝

1989

第1回学生トーナメント戦優勝
第2回関東学生リーグ戦優勝

1990

三田ラクロス倶楽部 発足
第2回学生トーナメント戦優勝
第3回関東学生リーグ戦3位

1991

第4回関東学生リーグ戦優勝
第2回全日本選手権優勝

1992

第5回関東学生リーグ戦準優勝
第3回全日本選手権準優勝

1993

慶應義塾女子高等学校ラクロス部 創部
第1回早慶ラクロス定期戦 開催
第6回関東学生リーグ戦優勝
第4回全日本選手権優勝

1994

第7回関東学生リーグ戦優勝
第5回全日本選手権優勝

1995

第8回関東学生リーグ戦優勝
第6回全日本選手権優勝

1996

第9回関東学生リーグ戦準優勝
第7回全日本選手権出場

1997

第10回関東学生リーグ戦準優勝
第8回全日本選手権準優勝

1998

第11回関東学生リーグ戦優勝
第9回全日本選手権優勝

1999

第12回関東学生リーグ戦優勝
第10回全日本選手権3位

2000

體育會所属団体 ラクロス倶楽部男子・女子に昇格
第13回関東学生リーグ戦優勝
第11回全日本選手権3位

2001

第14回関東学生リーグ戦優勝
第12回全日本選手権3位

2002

體育會新種目団体ラクロス倶楽部男子・女子に昇格
第15回関東学生リーグ戦優勝
第13回全日本選手権準優勝

2003

第16回関東学生リーグ戦優勝
第14回全日本選手権準優勝

2004

慶應義塾幼稚舎ラクロス部 創部
第17回関東学生リーグ戦優勝
第15回全日本選手権準優勝

2005

第18回関東学生リーグ戦準優勝
第16回全日本選手権ベスト4

2006

第19回関東学生リーグ戦優勝
第17回全日本選手権3位

2007

第20回関東学生リーグ戦準優勝
第18回全日本選手権ベスト8位

2008

體育會ラクロス部男子・女子に昇格
第21回関東学生リーグ戦優勝
第19回全日本選手権準優勝

2009

第22回関東学生リーグ戦ベスト4

2010

第23回関東学生リーグ戦
1部Bブロック3位

2011

第24回関東学生リーグ戦ベスト4

2012

第25回関東学生リーグ戦優勝
第4回全日本大学選手権優勝
第23回全日本選手権準優勝

2013

第26回関東学生リーグ戦
1部Aブロック3位

2014

第27回関東学生リーグ戦優勝
第6回全日本大学選手権優勝
第25回全日本選手権準優勝

2015

第28回関東学生リーグ戦準優勝

2016

第29回関東学生リーグ戦優勝
第8回全日本大学選手権優勝
第27回全日本選手権準優勝

2017

第30回関東学生リーグ戦優勝
第9回全日本大学選手権優勝
第28回全日本選手権ベスト4

2018

第31回関東学生リーグ戦ベスト4

2019

第32回関東学生リーグ戦ベスト4

2020

関東学生ラクロス2020特別大会 優勝

2021

第33回関東学生リーグ戦優勝
第12回全日本大学選手権優勝
第31回全日本選手権優勝

2022

第34回関東学生リーグ戦優勝
第13回全日本大学選手権優勝
第32回全日本選手権準優勝

2023

第35回関東学生リーグ戦ベスト4

2024

第36回関東学生リーグ戦優勝
第15回全日本大学選手権大会優勝
第34回全日本選手権大会 A1準優勝

2025

第37回関東学生リーグ戦ベスト4

PARTNER

共に情熱を燃やしてくださるパートナー様

OFFICIAL SNS

各種SNSでも最新情報を発信中