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試合戦評

関東予選第二戦 中央大学戦

平素より当部を応援してくださり誠にありがとうございます。

8/6に行われたリーグ第2戦の試合結果をご報告致します。

一橋戦より約3週間を経て迎える第2戦。FINAL4へ向け、絶対に負けてはならない戦いが続きます。ブロック予選の山場となる第3戦に弾みをつけるため、観客席からも熱のこもった応援が響きます。

2戦目の相手は中央大学。油断できる相手など存在しない1部の世界。万全のスカウティングと対策を行い、完全アウェーの敵地へと乗り込みます。

1Q

試合はまさかのアクシデントから始まりました。開始早々#92 浜地が負傷交代を余儀なくされると開始8分、相手に強烈なスタンシューを献上し0-1。そのさらに3分後、慶應の2度のファールにより2マンダウンの劣勢。完全アウェーの状況で、最悪とも言える雰囲気が立ち込めます。何とか守り切った守備陣は、再び押し込まれるものの#21 小川豪が華麗なグラボとショベルパスでクリアに繋げると、開始14分、#51 石村が強靭なフィジカルを活かし、倒されながらも執念のショット。1-1とするとさらに1分後、#3 藤岡の相手3人を背負いながらのスーパーゴールで2-1。たった一つのグラボを機に、わずか2分
で逆転に成功。電光石火の逆転劇で流れを完全に引き戻したところで第1Qを終えます。

2Q

続く第2Q、勝敗を大きく左右するであろう次の1点を巡り、互いに譲らず息もつかせぬ攻防戦が繰り広げられます。試合が動いたのは開始5分の事でした。#30 水野がボールダウンからお手本の如くフルフィールドオフェンスを展開し、#96 中村に繋ぐとゴーリーとの1on1を冷静に制し3-1。その1分後#3 藤岡が、誰もが度肝を抜かれた圧巻のスタンシューを突き刺し4-1。守っては、代わって入った守護神#2 麻生、注目選手#57 関根らが鉄壁を築き上げ、一縷の希望すら与えません。すると開始11分、スーパールーキー#90 池田が早慶戦を彷彿とさせるショットを捻じ込み5-1とします。さらに終了間際、相手のファールによりエキストラマンオフェンスを獲得したところで第2Q終了、勝利を決定づける点差とし、圧倒し続けた15分が終わります。

3Q

大量リードで迎えた第3Q、1分頃でしょうか。突然の豪雨がフィールドの戦士達を襲います。しかし開始3分、不明瞭な視界の中、完璧に相手をライドに嵌めると、#3 藤岡がこの日3点目を獲得し6-1。その後膠着状態が続くものの、勢いは止まりません。2年生ロング、#66 増田が鮮やかなパスカットに加え、ランクリアで応援席を沸かせると、開始13分束の間の青空の下、#7 田代がまくりシュートを決め切り7-1。再び点差を突き離し、最終Qへ突入します。

4Q

もはや誰が決めてもおかしくない、そんな雰囲気さえ漂い始めた開始3分、まずは#9 落合が相手DFのズレを見逃さず8-1。続いて迎えた7分、天才ロング#22 小川健が魅せます。超人的なスピードでライドを掻い潜ると、勢いそのままにスコア。OF陣さながらの得点力を誇る男が、ついに今季も目を醒まし9-1とします。その後惜しくも相手エースの一撃で9-2とされますが、時すでに遅し。追撃の手を緩めない慶應は開始12分、#3 藤岡が容赦なく豪快な入り込みショットでとどめを刺し10-2。OFDF両エースが揃って決め切り、文字通り終始圧倒し続けた60分は幕を下ろしました。

試合結果

1Q 2-1
2Q 3-0
3Q 2-0
4Q 3-1

よって慶應の勝利です。序盤リードを許すも、学生王者の実力を見せつけ、安定した試合運びで勝利を掴み取りました。まずは、冷静に、着実にFINAL4へ向け日々”strive”して参ります。
全日本選手権優勝、王座奪還を成し遂げるその日まで引き続き熱い応援のほど宜しくお願い致します。

photo by kevinkobayashi

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