【日記リレー2025 vol.10】「想いの力」 ~糟谷凌玖(4年/法学部政治学科/AS/慶應義塾高等学校) ~

影山からバトンを受け取りました、4年ASリーダーの糟谷凌玖です。
彼とは高校時代、クラスメイトでした。Bリーグ戦わせてくれてありがとう。最後の早稲田戦、勝とうね。
始めに、この場を借りて平素より弊部に関わって下さっている方々に心より感謝申し上げます。最上級生となり、皆様の支えや応援を強く実感しました。必ず日本一を掴み取るので今後ともご声援の程よろしくお願いいたします。
気付けば自分の手元にバトンが回り、遥か未来に感じていた引退が近づいていることを少しずつ実感し始めました。毎年楽しみにしていた日記リレーもいざ書くとなると、あまり筆が進まないものです。
同期や後輩スタッフに日記リレー長そうと言われましたが、案の定とても長くなりました。
拙い文章ですがぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。
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さて4年間もASをやっていると、見たり撮ったりした試合の総数は相当な数に上ります。そして意外と事細かに覚えているものです。
例えば、ラクロス歴5ヶ月の海がスコアしたBリーグ、裏11でこけて焦ったけど関根が同期最速リーグ戦デビューした明学戦、鵜沼が決めた激アツな青学戦 などなど、、なぜこんなにも事細かに覚えているのか。それは彼らのキャラクターや努力など、そこに至るまでの背景を見てきたからだと思います。
そこで今回はこの「努力」という言葉を軸に、4年間を通して考えてきたことを綴ってみようと思います。
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最初に僕が印象に残っている名言を紹介します。
「努力すれば報われる?違う、報われるまで努力するんだ」
サッカー経験者なら1度は聞いたことがあるでしょう、メッシの言葉です。
ではまず、皆さんに質問です。ラクロス部に入部して、挫折や失敗を経験したことはありますか?
恐らく全員があると答えると思います。順風満帆に活躍してきた天真や、Bを1度も経験した事のない峰岸のような人にも、きっと何かしらあると思います。
さらにもう1つ質問です。挫折や失敗に直面したとき、何を思い何を考えますか?
これはきっと答えがバラける事でしょう。それでも自分のために頑張れる人、他の誰かの顔が浮かぶ人。色々あると思います。
例外なく僕にも挫折や失敗はあります。というかその連続でしかありません。自分を知ってもらうためにも少しばかり4年間を振り返ってみようと思います。特段興味がない方は40行ほど飛ばして次の文章までお願いします。ではお付き合い下さい。
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1年生の時、初めての挫折を味わった。膨大な量の備品の仕事の傍ら、1年生ながら審判とフライ管理を始めさせてもらった。しかし、ウィンター直前に実力不足でベンチから外され、何も出来ないまま東大に負けた。
「何かを成し遂げるなら、どこまでこだわれるか」負けた日の夜に言われた、当時4年生のスタッフの先輩の言葉が今でも頭から離れない。こだわるって何なんだろう、と考える日々が始まった。
2年生になっても挫折は続いた。この年に審判派遣に行き始め、慶應の外の世界を知った。周りより半年審判を早く始め、上手いと思い込んでいた自分の遥か先を行く他大同期に衝撃を受けた。遅く始めた同期にも瞬く間に抜かれ、驕っていた自分を恥じた。
この年はチームも関東FINAL4で敗退。少しの努力に胡座をかき撤収をサボったり、やるべき事が出来ていなかった自分の行動を後悔した。あの無情な光景は今でも脳裏に焼き付いている。何かに拘るなんて言葉とは程遠く、この負けがなければ僕のスタッフとしての価値はここで終わっていたと思う。
そして3年生、ASの先輩がコーチとなり上で引っ張る立場となった。新歓も育成も4年生と同じように考えて、自分の言葉1つがASの判断となり責任も増した。大変だったけど、先輩方と日本一を取りたくて毎日必死だった。日々のリストチェックを欠かした日はほぼなかったし、「小さな事にこだわる」を追い求めた。自分に出来る限りのあらゆることをやって、何となく頑張るってなにか、拘るってどういうことかが見えたような気がした。
チームとしては偉大な先輩方が全てを立て直して下さり、学生王者に返り咲くもgrizzliesに僅かに1歩及ばず敗戦。寂しさと敗北の「絶望」と共に、日本一への決意を胸にラストイヤーを迎えた。
4年生は昨季の決意とは裏腹に、蓋を開ければ残酷にも挫折と苦悩の嵐だった。やることなす事全てが上手くいかず、シーズン序盤に目指してきた目標も失った。モチベを見失い、正直日本一がどうでも良くなった。
それでも仕事をする手が止まる事はなかった(一部迷惑かけましたが)自分にも戸惑い、何が何だかわからなくなり、頭では理解してる最上級生としての義務や責任に、心のモチベーションが付いてこなかった。
早慶戦の勝利すらスタンドで見てるだけだった悔しさが9割を占め、精神的に限界が来ていた時、B早慶戦の誘いを受けた。コーチ2人の熱量に、いつの間にか上手くなっていた後輩選手の姿に触発され、久々に試合を「楽しい」と感じ、もう一度頑張ろうと思えたきっかけだった。
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振り返ってみると、楽しいことも嬉しいこともあった一方、上手くいかない事の方が多かったなと思います。でもその理由は多分単純明快で、4年生になったらやりたい事は叶うと思って努力が足りていなかった、に尽きると思います。特に3年生のシーズンをやり切った自負もあったことで、「こんな頑張ってきたのに何で」辛いときには何度もそう思っていました。けれどそれは努力している、こだわっている「つもり」になってて、きっと周りの人間はそれ以上の努力を続けていたのだと思います。どこか努力した過程に満足して目先の結果に一喜一憂してきた僕は、きっとそこで止まってしまっていました。
最初の名言に当てはめると、努力に限界をつけるなって話なのでしょう。どこまでこだわれるか、その言葉もきっとそういう意味だったのだと思います。よく聞く「これだけ練習したんだから大丈夫」、「あれだけ対策したからさすがに勝てる」はまだ足りていないのだと思います。
声を出して鼓舞する事や誰よりも時間を守るなど些細な事でも構いません。今の自分の頑張りにどれだけ満足していても、毎日の練習が終わるまで、試合終了の笛が鳴るその瞬間までは自分に出来る事を探し続け、上を目指し続けなければ、きっと成長はそこで止まってしまいます。
そうして何かを成し遂げた時、試合に勝った時にようやく初めて「あれだけ頑張ったから大丈夫だった」と努力した自分を認めてあげてください。それが、報われるまで努力する、ということなんだと僕は思います。
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ここまで自分軸の努力について自分の考えを話してきました。次に僕が大事だと思う事は他人軸、ありきたりだけど周囲の人をリスペクトし、感謝する事です。誰が言ってるんだとツッコミが入りそうですが、続けます。
報われるまで努力を続けろ、と書きましたがそれを1人で成し得る人は存在しないと思います。もし今の立場は自分個人の才能と努力で掴んだ、と思っている人がいたらすぐさまそんな考えは捨てて、1度周りを見渡してみてください。
もちろん多少の才能は必要です。でも周りにはきっと自分より努力している誰かがいて、自分は思っている以上に誰かに支えられています。直接関わりがない人でも刺激を受けることもあるでしょう。僕自身も何度壁に当たっても、周りの人に支えられ、周囲の努力に感化され、ここまで走って来れました。裏を返せば、自らの努力が全く知らないところで誰かの支えやモチベーションになっていることもあると思います。
また、ラクロス部は体育会であり、所属する者は常に競争に晒されています。Aチームでリーグ戦に出られるのはたった26人で、その中にも序列があり「成功」を掴める人はさらに一握りかもしれません。でもその成功は、誰かの挫折や努力が積み重なった先にあるものだと思います。すぐ隣にいるライバルに打ち勝ち成功する事、他大学に勝利し成功する事、全てそういう事だと思います。
だからこそ全部員、特に上のチームの人はこれらの事を忘れてはいけないし、下のチームの突き上げは他の誰かの力に繋がると思います。上手くいかなくて腐る事があっても、リスペクトと感謝の気持ちを思い出して、最低限の努力は忘れずに続けてほしいです。
当然自分にも当てはまりますが、ほんの僅かな努力でも、誰かが頑張る小さなきっかけとなり、日本一へと繋がる大きな一歩になると思います。
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では、話してきた自分軸の努力、そして他人軸の感謝とリスペクトが掛け合わさったらどうなるのでしょうか。少しカッコつけた言い方ですが、僕は「想いの力」が生まれるのだと思っています。これが僕が1番伝えたかった事です。誰かのために戦う事、誰かのために応援する事。これが出来るチームは技術を超えた強さがあると思います。
自分軸の努力を極めるだけでは、きっとただのプロ集団になります。でも競技レベルが年々上がる今、それでも実力や技術が足りず勝てない時期が来るかもしれません。そんなとき他人軸のリスペクトがある事で単純な実力に、応援される力、愛される力が加わり常に強くあれるのだと思っています。
そしてそれこそが、技術やフィジカルでどうしても劣る学生が社会人を圧倒できる1番の要素だと僕は考えています。学生ラクロスにおいてアップセットが起こるときは大体これを体現しているチームだし、「応援の力」というものは塾高が優勝した2年前の甲子園決勝でそれを体感した人も多いのではないでしょうか。
ところで先程僕は昨年のgri戦の敗北を「絶望」と表現しました。大げさでは?と違和感を持った人もいるでしょう。確かに単に負けただけなら悔しい、残念で済んだのかもしれません。でもあの試合は出場した部員はもちろん、スタンドの部員も全員が勝利を信じて疑わず声を枯らして応援していました。あの場のほとんどの人が慶應を応援していた、そんな「想いの力」を持ってしても日本一に届かなかった、その事実に気が遠くなりました。戦評などでも多用した「あと1歩、されど大きなその1歩」という表現はそんな意味を込めて書いていました。でも真の日本一を本気で目指す僕らはあの日を超えなくてはなりません。
今年の慶應ラクロスはどうでしょうか。シーズン最初は学生にも負けてしまい、代表や3強にはボコボコにされ、何となくバラバラな雰囲気を感じていました。でも開幕戦や合宿、公式戦を経て、課題は沢山あるものの次第に1つになっていくのを肌で感じます。去年程強いか、100%勝てるかと聞かれたらまだそうではないでしょう。スタッフにも課題は山積みです。地獄の逆ブロックを勝ち抜けた相手と戦うFinal4からは熾烈な戦いになるのも予想しています。
だからこそ、今まで話した自分軸の要素と他人軸の要素を少しずつでも互いに高め合っていきたいです。2つの要素は足し算ではなく、掛け算だと思っているので毎日ほんの少しであっても地道に続けていれば大きな力になります。そして、去年最後に見たあの景色を超えたいです。
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長々書いてきましたが最後に、1番初めに皆さんにした質問に回答します。僕自身の原動力は他の誰かで、挫折した時や辛い時に思い浮かぶのは支えてくれた人でした。一緒に勝ちたい、喜びたい。こんなに頑張ってる人がいるなら自分もやらなきゃいけない。色々な経験をしたけれど、自分のためだけに頑張ってもすぐ限界を迎えてしまう僕は、努力を続けられる人が沢山いて、本当に日本一に手をかけてしまう慶應ラクロスが好きです。そしてそれを繋いでいける人でありたいと思っています。
幸い、全てに勝つ事が出来れば僕ら4年にはまだ半年も時間が残されています。報われる=日本一まで自分に出来る努力を続ける事、感謝とリスペクトを忘れない事。
後悔がないように、やり切りたいと思います。
慶應ラクロスはいつの時代も圧倒的に1番強くなければならないと思います。勝てるかもと思わせてすらいけない存在だと思います。みんなその姿に憧れて入部したはずです。何が何でも、勝ちたいです。
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本文はこれでおしまいです。長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました。恒例の感謝コーナーといきたい所ですが、その前にスタッフのみんなへ、お節介だけど少しだけ時間をください。
「スタッフが日本一に連れて行く」この言葉は慶應のスタッフに受け継がれている理念の様なものです。しかし並大抵の覚悟と努力ではこれを体現する事は出来ません。伝えたいことは3つです。
まず、日本一を目指す部員として当事者意識を持つこと。受け身でいては何も成し遂げられません。下級生であっても常に4年生になった自分を想像し、日本一への距離を考え続けてください。
次に、日本一の環境を存分に活かすこと。当たり前に下級生が入部し、やりたい事を出来る事。周りは下級生がいなかったり、沢山辞めてしまう大学もある中、1部の中でも特に恵まれています。だからこそ学生王者は当たり前です。先輩や周囲に頼れる環境を目一杯活かしきってください。
そして、誰かに頼るということは同時に自分に時間とエネルギーを費やしたいと思える人になる努力を忘れないこと。尊敬している人が言っていました。本文の内容と被りますが、とにかく今の自分に出来る限りを尽くしてください。みんなの頑張りは思っているよりも見えています。
当然自分も全てが出来ているわけではありません。皆と同じように悩みもあるし、妥協したくなる日もあります。でもそこで一歩踏みとどまって頑張れるかがいわゆる「存在価値」にも繋がり、日本一に導けるスタッフに近づくのだと思います。最後、偉そうに申し訳ないけど一言ずつだけ。
1年生
頭も体力も限界になってばかりだと思います。これからも厳しい事を沢山言うと思います。でもとにかく今は今後の自分のためだと信じて、逃げずに目の前の仕事に向き合い続けてください。頑張ってよかったと思える日が必ず来ます。
2年生
最も自由なこの1年を本当に大切にしてください。そして自由と責任は背反だと頭の片隅に置いといて下さい。備品は1年生がやってくれるし、何もせずダレてても3.4年生がいれば部は回ります。でもそのツケは上級生になると必ず回ってきます。逆に何かを頑張れば、伸び代は無限大だし何より自分の言葉に自信を持てるようになると思います。小さな事でも何でもいいです。失敗を怖がらず挑戦して下さい。
3年生
頼もしいです。多分歴代で見ても過酷すぎる1年生を頑張り切っただけあると思います。引っ張るつもりが、いつの間にか支えられていました。いつもありがとう、信頼しています。
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長くなりましたが、今度こそ本当に感謝コーナーです。
同期スタッフ
とにかくいつもありがとう。去年から毎週mtgしてきて、岡の言う通り言い争っても数分後には普通に話せる関係だと思います。ただし今年で9年目の2人はたまに一線超えてるので気をつけましょう。
みんなと過ごす日常が好きだし落ち着きます。全日勝つまで終われません、絶対勝とうね。引退しても仲良くして下さい。
同期
自分の良くない部分に気付かせてくれてありがとう。ラクロス部に入らなければ、きっと気付きませんでした。4年生になり、それぞれの場所でそれぞれの役目を全うしてると思います。強い世代に挟まれて大変だけど、今年も必ず勝って終わりたいです。信じています。
スタッフの先輩方
0から育てて下さり、1年生の時から審判やりたいベンチやりたいと我儘だった自分を、受け入れて自由にやらせて下さったASの先輩方。そして時に厳しく時に優しく成長させて下さり、悩みや相談も聞いて下さったスタッフの先輩方のおかげで今の自分があります。本当にありがとうございます。先輩方が創り上げてきたスタッフ組織が今年も日本一であったと証明できるよう頑張ります。応援に来ていただけたら嬉しいです。
福山さん
今シーズン改めてその凄さを実感しました。なぜか今も定期的にダメージが飛んでくるし、直接言っても多分適当に流されますが、本当に感謝しています。入部してから今まで、常に1番近くに目指すべき姿があったことは何より幸運な事でした。早く一緒に1部を吹けるように頑張ります。
後輩へ
スタッフの後輩
伝えたいことは上に書いた通りです。備品の仕事やそれぞれの役割の大変さはよく分かっています。いつも本当にありがとう。
ASの後輩
リーダーなんてものとは真逆の性格の僕についてきてくれてありがとう。悩む事もあると思いますが、みんなが主体的に動こう、考えようとしてくれている事が嬉しいです。
あと半年あるので個別のメッセージは最後、全日が終わった時にちゃんと伝えさせて下さい。日本一まで頑張ろう。
少しだけ、個別に。
大畠、西股
去年のBからありがとう。3年生で堂々とAの最前線に立つ姿を尊敬しています、日本一は2人に託させてください。いつの間にか頼もしくなってた西股は今のまま頑張れ。2年生から結果を残し続けてる大畠も本当に凄いです、あとは挨拶で敬語が使えれば完璧でしょう。今年も来年も頼むよ。
岩城
試合後声かける度にこんぐらい普通と言って来ますが、上手すぎて普通じゃないのでこれからも言いに行きます。他の人には無い重圧や責任もあると思いますが、本業のプレイヤーとしてずっと学生最強でいてください。
天真
気付いたら日本代表候補に選ばれて凄いやつになってました。何があったのか、最近は急に人の幸せを願い始めてて怖いですが、日本一まで慶應を頼みます。心配無用だと思うけど怪我だけには気を付けて。
寿海、間下
去年今年と一緒に戦えて嬉しかったです。苦しい時もあると思うけどやっぱり2人にはAで活躍して欲しいなと個人的に勝手に思ってます。今年のAはまだあと8試合も残ってます。頑張れ!
両親
何をするにもこれまで一度も反対せずに、ずっとやりたい事をやらせてくれてありがとう。試合も見に来てくれて、来てくれた試合は全部勝っているようで感謝しています。
沢山迷惑をかけていて申し訳ないですが、いつか恩返し出来るようにこれからも頑張ります。最後まで応援よろしくお願いします。
他大の同期や先輩方
派遣を通じて早い段階から慶應の外の世界を知れたお陰で、いい意味で自分の固まった価値観や考えは壊れ、沢山の方と出会う事が出来ました。会場で会うと声を掛けてくださる方、審判を教えてくださる先輩方、そして数少ない他大の同期のみんな、この場を借りて感謝させてください。審判を始めて良かったなと心から思います。
改めて、本当に何人もの方に支えられてここまでやってこれたのかを実感しました。関わって下さった全ての方々に心から感謝しています。
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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。ここら辺で次の人へバトンを渡そうと思います。
次は、志翔です。
中国にルーツを持つ彼は、時々怪しい日本語を繰り出しますが、当然バイリンガルであり、さらには2年生の頃からAチームで活躍しています。部活の傍らバイトにも奔走し、塾の経営までこなす理解し難い驚異的なバイタリティには脱帽です。
そして部員に大人気の、彼の家である中華料理屋「鳳凰閣」には沢山お世話になりました。
まだ行った事のない後輩がいたら、今すぐに行ってみてください。
それでは慶應の最前線で戦い続けてきた志翔のブログに期待です。くれぐれも紹介文は日本語でお願いします、フリとかじゃないです。
よろしく!