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試合戦評

【2021年度早慶ラクロス定期戦】試合結果報告・戦評

平素より当部を応援してくださり誠にありがとうございます。

昨年度、早慶ラクロス定期戦は新型コロナウイルス感染症の拡大により中止となってしまいましたが、今年度は多くの方々のお力添えをいただき無事開催することができました。

7-8で惜しくも敗北してしまった一昨年の雪辱を果たすべく、今年度も奮闘しました。

以下、今年度の試合経過についてご報告致します。

【第1Q】開始から2分ほどで早稲田オフェンスの勢いを前に慶應は失点を許します。しかし失点の直後早稲田のファールによる人数有利のチャンスが舞い込みました。このチャンスを逃さずAT#3 中名生三四郎の強烈なスタンシューで先程失った1点を取り返しました。
直後、早稲田のオフサイドにより再び人数有利の機会を得ます。MF#11 貝柄海大が果敢にスタンシューを放つも、相手Gのセーブに阻まれ追加点の獲得は叶いませんでした。
第1Q終盤慶應のファールによって始まった相手オフェンスが徐々に展開、トップのかなり低い位置からのスタンシューを放たれてしまいます。そこでG#0 野上達也による体を張ったセーブにより失点の危機を一度はしのぎます。しかし、オフェンス時間を続けさせてしまい、勝ち越しの得点を与えます。
 失点明けのFOにFO#33 石井ヴィクトール慶治が勝利し、慶應のオフェンスが開始します。しかし、相手DFに阻まれ1点を取り切ることができず、リードを許したまま第1Qを終えます。

【第2Q】流れを断ち切りたい慶應はFO#33 石井ヴィクトール慶治がFOを勝ち切り見事ポゼッションを獲得します。そして落ち着いて自分たちの得意なオフェンスの形を作りMF#67 神津悠生からの針の穴に通すようなクリースパスをAT#7 小川司が決め切り試合を振り出しに戻しました。その後互いにポゼッションを取り合う一進一退の攻防が続きます。慶應のオフサイドにより長時間続いてしまった早稲田のオフェンスにDF#21 岡慎之介によるパスカットで終止符を打てるかと思われましたが、早稲田の果敢なライドにより再びのポゼッションを与えてしまいます。直後相手のATへのクリースパスが通ってしまいますがG#0 野上達也のナイスセーブによりこのピンチを脱します。ポゼッションを獲得した慶應は果敢にショットを放っていきますが相手Gに阻まれ1点を取り切ることが叶わないまま第2Qを終えます。

【第3Q】相手のポゼッションから始まったこのQは序盤から慶應側のファールにより人数有利を与え、それがきっかけで再びのリードを許します。FO後すぐにボールを奪われ、再度攻撃の機会を与えてしまいます。1on1で抜かれランシューを打たれますがG#2 藤井凱章のセーブにより窮地を脱します。その後再びショットを打たれるもセーブによりポゼッションを取り返すことができました。このポゼッションを活かしたい慶應でしたが、パスミスにより攻撃のチャンスを手放してしまいます。追加点を防ぎたい慶應を救ったのは1年生のDF#57 小川健によるボールダウンでした。グラボを自身で掬い切り、敵陣へ走り込みショットを放ちますが惜しくも枠外でした。この後早稲田にポゼッションを与え、ショットを放たれるもゴーリーセーブにより難を逃れ、第3Qを終えます。

【第4Q】一点のビハインドを取り返したい慶應は序盤から果敢に攻め込みます。MF#8 添田大生が2本ものジャンプシュートを放ちますが惜しくも枠を捉えられず、慶應のミスにより相手ポゼッションへと変わってしまいます。しかし慶應DFは意地を見せ、追加点を許しません。主将DF#22 八星輝によるパスカットで再び攻撃のチャンスを得ます。そしてAT#1 中名生幸四郎のまくりシュートをGが弾いたところをAT#30 齋藤侑輝がカバーし、ついにゴールネットを揺らします。その後長時間にわたるポゼッションを許し、至近距離でのショットの機会を与えてしまいますがG#2 藤井凱章の人智を超えた瞬発力によるセーブでピンチを脱します。ポゼッションを獲得しますが得点には繋げられず同点のまま第4Qを終え、試合は延長戦へと縺れ込みます。

【延長Q】一歩も引けないこのQを慶應は自らのポゼッションから始めることができました。そしてAT#3 中名生三四郎がスタンシューを放ちますが相手Gの意地のセーブに阻まれてしまいます。その後互いにポゼッションを奪いあう展開が続きます。
そしてこの試合についに終止符が打たれます。相手のATのカットインへのクリースパスが通ってしまいついに4点目の得点を許してしまいました。これにて第29回早慶定期戦は幕を閉じました。

試合結果
1Q 1-2
2Q 1-0
3Q 0-1
4Q 1-0
延長0-1

よって3-4で慶應の敗北です。

OB・OGの方々、保護者の方々、並びにこの早慶ラクロス定期戦を開催するにあたりお力添えをいただいた全ての方にこの場をお借りして感謝申し上げます。誠に有難うございました。

これからは当部の目標である全日本選手権制覇に向けてより一層精進して参りますのでこれまでとかわらぬ熱い応援の程宜しくお願い致します。

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