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試合戦評

2026年度関東学生リーグ 第五戦 戦評

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【関東学生ラクロスリーグ予選第5戦 戦評】
平素より当部への多大なるご支援・ご声援、誠に感謝申し上げます。
2026年9月27日に行われました関東学生ラクロスリーグ予選第5戦、中央大学戦の試合結果をご報告させていただきます。
Final 4進出を決めている慶應ですが、予選最終戦の舞台となったのは我らがHOME日吉陸上競技場。満員の観客が見守る大声援の中、熱気に包まれた一戦に臨みました。

1Q
大歓声を背にフィールド中央へ立ったのはNo.63水本。見事なフェイスオフで早速ポゼッションを獲得し試合がスタートします。すぐに中央にボールを奪われてしまいますが、絶対的守護神No.2岩城が圧巻のセーブを見せピンチを凌ぎます。試合が動いたのは序盤、相手に強烈なまくりシュートを決められ、0-1と先制を許します。しかし、得点明けポゼッションを獲得した慶應は、No.3鈴木孝がゴール裏から粘く決め切り1-1の同点に追いつきます。

得点開け中央オフェンスの場面では、No.54岩﨑が力強いディフェンスで立ちはだかると、続くNo.87酒井がボールダウンさせ、No.5峰岸が確実にスクープしクリア。見事な連携で主導権を引き戻します。再び巡ってきたオフェンスの好機ですが、中央の守備に阻まれ追加点にはならず。慶應も続く相手の反撃に対して、No.16中本とNo.0小高の連携したディフェンスで決定打を与えません。しかし相手も粘り強く、足元を狙う転がるようなシュートを沈め、1-2と勝ち越しを許します。追いつきたい慶應は、No.99溝部がポゼッションを奪取。No.89橋山からのパスを見事に収めたNo.11大類は、華麗なロールで相手ディフェンスを翻弄して鮮やかなショットを突き刺し、2-2とすぐさま同点へ。スコア直後は中央も勢いを取り戻しヒヤヒヤする展開が続くも、強固なディフェンスで追加点を許さず2-2で第1Qを終えます。

2Q
第2Q序盤は相手ポゼッションから早々にシュートを打たれる苦しい展開となりますが、No.14小出の体を張ったディフェンスで難を逃れます。その後も果敢にゴールを狙う中央ですが、慶應ディフェンスが立ちはだかり、決定打を与えません。
反撃に出たい慶應オフェンスは、No.4福田天とNo.31佐藤仁の息の合った連携からシュートを放つも、好守に阻まれます。両者一歩も譲らない激しい攻防が続き、攻守が激しく入れ替わる緊張感のある展開に。そんな中、No.16中本が相手のパスを鮮やかにカットしてターンオーバー。会場を湧かせ流れを引き寄せます。しかし互いのゴーリーが目覚ましいセーブを連発し、2-2のままスコアは動かず前半を折り返します。

3Q
第2Q終盤のファールにより、慶應は人数不利の厳しい状況で3Qを迎えます。相手の鋭いショットを何度か防ぎ切ったものの、一瞬の隙を突かれて2-3と勝ち越しを許してしまいます。攻守が激しく入れ替わる中、No.31佐藤仁が豪快なまくりシュートを放ちますが惜しくも枠を捉えきれません。その後、慶應のファウルにより再び苦しい場面に。相手の強烈なシュートが飛んできますが、No.2岩城が驚異的な反応でチェイスを制し、ピンチを脱します。直後には中央のファウルによりチャンスを獲得。No.11大類の鋭いショットなどで相手ゴールを脅かすも、得点に至りません。終盤、再びファウルによりマンダウンディフェンスを余儀なくされると、相手の連続攻撃の末に失点を喫し、2-4で最終クォーターへ突入します。

4Q
本試合で絶大なる勝率を誇るフェイスオフは運命の最終クォーターでも見事にポゼッションを獲得します。互いに一歩も引かない展開の中、慶應がエキストラマンオフェンスのチャンスを得ると、No.4福田天が力強いシュートを放ちます。相手ゴーリーの体に当たりながらもボールはゴールネットへと吸い込まれ、3-4と1点差に詰め寄ります。
その後は再び両者ターンオーバーが続く攻防に。終盤、ゴーリーがフィールドに出て圧迫感を強める決死のディフェンスを行うも、一瞬の隙をつかれて失点を許し3-5とされます。慶應ベンチは相手のクロスチェックを申請しスコア取り消しを狙いますが、判定はセーフとなり、慶應のマンダウンディフェンスで再開されます。
相手のこぼれ球を逃さずスクープして最後の攻撃へ繋げようとした慶應ですが、無情にもオフサイドの反則があり、ノータイムで最後の攻撃も叶わず。ここで試合終了のホイッスルが鳴り響きました。

試合結果
1Q 2-2
2Q 0-0
3Q 0-2
4Q 1-1

よって、3-5で中央大学の勝利です。

予選最終戦は悔しい結果となりましたが、次のFinal 4の舞台へ向け、この敗戦で得た課題と収穫を糧にチーム一丸となってさらに強固なチームへと進化して参ります。
王座復権、そして日本一という目標に向かい、一戦一戦を全力で戦い抜きます。引き続き、慶應義塾體育會ラクロス部 男子への熱いご声援のほど、よろしくお願いいたします。

📌次戦のお知らせ📌
🗓10月18日(日)
🆚法政大学
🏟️大井ホッケー球技場メインピッチ
📺RTV

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