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Pioneer’s Legacy特集

【創部40周年記念式典】

2026年度、弊部は創部40周年という大きな節目を迎え、帝国ホテルにて「慶應義塾體育會ラクロス部創部40周年を祝う会」を執り行いました。当日はご来賓の皆様、そしてこれまで弊部の歴史を築き上げてくださったOBOGの皆様を合わせ、300名を超える方々にご出席いただきました。お忙しい中足をお運びいただき、誠にありがとうございました。

今回の式典は、先輩方がゼロから培ってくださった40年間の輝かしい歴史をともに祝うとともに、これからも慶應ラクロスが「日本一」を目指し続け、社会に有為な人材を輩出し続ける組織であることを改めて決意する極めて大切な場となりました。

式典は、弊部の創部からの歩みを振り返るオープニング映像の上映によって幕を開け、慶應ラクロスらしいアットホームな雰囲気の中、三田ラクロス倶楽部会長の小島理さんによる開会の辞へと移りました。

続いて、ご来賓を代表して慶應義塾常任理事の奥田暁代様より温かいご祝辞を頂戴いたしました。その後、三田體育會会長の對馬好一様による乾杯のご発声により、華やかに歓談の時間へと移行いたしました。歓談の場では、公益社団法人日本ラクロス協会理事長の佐々木裕介様、ならびに早稲田ラクロス稲門会会長の三日市隆様からもご挨拶をいただき、日本ラクロス界における弊部の役割や、これまでの歩みを振り返る貴重な機会となりました。

乾杯の後は、帝国ホテルが誇るバラエティ豊かな美味しいビュッフェ料理やお酒が振る舞われ、会場は一気に華やかな活気に包まれました。立食スタイルならではの自由で開放的な雰囲気の中、至る所でグラスを傾け合う笑顔の輪が広がります。お酒の席ならではのリラックスした空気も相まって、当初の心地よい緊張感もほどよくほぐれ、会場は一躍賑やかなムードになりました。先輩方はお目当ての料理を手にしながら当時の懐かしい思い出話や近況報告に花を咲かせ、現役部員もまた、歴史を築いてこられた大先輩方と直に言葉を交わす貴重な時間を楽しんでいました。

式典の中盤では、周年事業のご紹介とともに、現在のチームを率いる體育會ラクロス部部長の川島建太郎先生、総監督の澤本章さん、そして女子主将の矢嶋千穂(G#51)と男子主将の峰岸諒(DF#5)が登壇し、今シーズンへの抱負を力強く語りました。男子部はリーグ戦を一週間後に控えており、勝利に向けた緊張感をもつ主将たちの言葉からは、諸先輩方が敷いてくださった歴史のレールに対する感謝と、必ずや「日本一」の栄冠を掴み取るという揺るぎない覚悟が満ち溢れていました。

また、式典の後半には応援指導部による特別ステージが披露されました。厳かな塾旗入場に始まり、会場が一体となって伝統の応援歌「若き血」を全員で大熱唱すると、会場全体には凄まじい活気と一体感が満ち溢れ、出席者全員が慶應義塾の絆を強く再確認いたしました。その後、今年度のパンプアップ映像の上映が行われ、最後に三田ラクロス倶楽部副会長の佐藤梨紗子さん、および松永啓介さんによる閉会の辞をもって、盛会のうちに幕を閉じました。

今回の式典は、現役部員にとって非常に貴重な学びの機会となりました。会場では、世代を超えたOBOGの皆様同士が懐かしい思い出を語り合い、熱く交流を深められている姿が各所で見受けられました。その光景を間近で見た現役部員一同、弊部が紡いできた歴史の長さと、脈々と受け継がれる絆の深さを肌で実感する時間となりました。

諸先輩方が築き上げ、大切にされてきた「Pioneer’s Pride」の精神。その歴史の重みをしっかりと受け止め、伝統ある慶應ラクロスの一員としての誇りを胸に、これからの活動に邁進してまいります。

改めましてご出席いただいたすべての皆様および、式典に際してご尽力してくださった三田ラクロス倶楽部の皆様に心より御礼申し上げます。皆様の期待に応えられるよう、現役部員一丸となってこれからのリーグ戦、そして日本一への道を突き進んでまいります。今後とも慶應義塾體育會ラクロス部への変わらぬご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

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