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【日記リレー4年天野泰明】

副将の脇本からバトンを預かりました、天野泰明です。

彼は常に後輩をいじることに力を注いでいますが、DFリーダーとしてチームを支えてくれるその姿勢は、とても頼もしいです。いつもありがとう。

自分からは主に、主将として今シーズンに懸ける思いと、一部員としてみんなへ一言伝えたいと思います。

長くはなりますが読んでみてください。

昨年、大地さん率いるUNITEの代がFINAL4で早稲田に惜敗し、シーズンを終えた。

自分はその時、ベンチで何もすることが出来ず、ただ負けた瞬間を目に焼き付けることしかできなかった。

ラクロス人生で一番悔しかった。

結果が求められるこの世界。負けたら意味がないことを身をもって知った。

大地さんたちの想いを背負って、日本一になる。

そう決意を固めたとき、主将に選ばれた。

実力が抜きんでているわけではない、カリスマ性があるわけでもない、アーセナル出身のゴーリー。

慶應ラクロス史上最も固い主将が誕生した。そうしてBURNシーズンが始まった。

ただ、勝ちたい。日本一になりたい。

チームに掲げた泥臭く貪欲に、は自分が誰よりも体現しようと努力してきた。

日本一のためならどんなことも犠牲にする。そう思って日々送ってきた。

その強い決意とは裏腹に、チームの結果はなかなか出なかった。

六大学戦は勝ちきれず、早慶戦も負け、苦い思いも散々味わった。

今までなら絶対オフになるであろう大雨の日も練習したし、台風がくる直前もファルコンズと試合をしたりした。

メンタルが弱い選手が多いから厳しい雰囲気よりも、のびのびプレーできる雰囲気にしたほうがいいと思い、全く怒らないようにした時もあった。

それらが直接実力に還元されたか、正解かどうかなんてわからない。

勝てる保証はどこにもなかったけど一歩一歩少しずつ前進しようともがいてきた。

そうして始まったリーグ開幕戦

あの勝利はチーム全体でもぎ取った勝利だった。

試合に出られない悔しい思いをしまい、全力で応援してくれる部員。

選手のケアをしてくれるトレーナー、分析のプロAS、タイムや水の管理をしてくれるマネージャー。

立場が違えど、全員が役割を全うしたからこその勝利である。

152人で勝ったんだ。

でもあの試合は始まりに過ぎない。

明日はFINAL4だ。相手は昨年関東準優勝の東大。

今まで積み上げてきたものが正しかったのか改めて証明する舞台だ。

日本一までの5試合、一つも負けるわけにはいかない。

ていうか勝つんだよ。

最弱、最低と言われ続けたこの代で。

勝つのは

俺ら慶應だ

余談

かっこつけるのはここまでです笑

自分が今、主将としてチームにいられるのも様々な人の支えがあったからです。

この四年間で出会った全ての人に感謝申し上げます。

最後、みんなに伝えたいことを軽く述べて締めたいと思います。口語も混ざって読みづらいですがご容赦ください。

同期のみんな

この代は一年生の頃から何かと嫌われ仕事も死ぬほどやらされたね。実力もない上にちゃらんぽらん、唯一の救いは他の代より仲が良いこと。

そんな印象を持たれていた自分たちが嫌で、この部活を何度かやめようと思ったけど、踏みとどまったのは、結局同期が好きだったからだと思う。

四年になった今でも威厳がある代ではないけれど今まで見たことないほど、ラクロスを楽しみながら勝つ、そんなチームになっている気がする。それが正解かはわからないし、後輩には負担をたくさんかけてきたけど、自分たちの集大成として結果で示そうね。

めんどくさいことは全部自分がやるし、みんながふざけすぎたら俺がしめるから安心してね。最後三か月走り切ろう。

後輩のみんな

いつもふざけてばっかりな四年生でごめん。

三年の真面目なところ、二年の適当だけどうまいところ、一年の自由奔放さ、後輩の様々な良い要素が相まって今があると思う。本当にありがとう。

CDチームにいる人たちは、今はチームに直接貢献できていないかもしれない。でもそこで努力を続けるのをやめるのはもったいない。自分の弱点は何か、短所と長所どちらに力を注ぐべきなのか、いろいろ考えて行動に移し、それを身につけるために努力した先に、何か見えてくると思う。

BURNシーズンも長くて残り70日ちょっと。変なストレスややりにくさは全部四年に吐き出してくれ。

君たちはラクロスのことだけ考えて、うまくなること、勝つことだけを考えてくれればいいから。

もう少し、このBURNの代とお付き合いお願いします。

スタッフのみんな

選手の育成、運営から、分析、体のケア、あらゆる面から選手を支えてくれてありがとう。

スタッフの存在がいなければチームはうまく回っていないよ。

特に四年スタッフには何度も細かいことを注文したりしたけどお互い思ったことを言い合えるいい関係になれたと思う。

残り三か月、がきんちょばかりの選手たちですがサポートお願いします。

OBコーチの方へ

今シーズン、純さんと剛志さんのお力がなくてはここまでこられませんでした。

まずは関東を制して純さんをベンチに入れて、最終的に勝って二人を胴上げします。

残り短い期間ですが、BURNの代を宜しくお願いします。

このBURNの代は、みんながいて成り立っていて、どの役割、どんな立場の人もなくてはならない存在です。

152人全員でどこの大学よりも長くラクロスをしたい。そして最後ファルコンズに勝って終わりたい。

そして新たな慶應ラクロス部の幕開けにしたい。

そうなることを心から願うとともに、2019年度日記リレーを終わりにしたいと思います。

今後とも慶應義塾体育会ラクロス部男子を宜しくお願い致します。

御精読ありがとうございました。

2019年度“BURN”主将 天野泰明

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