【日記リレー4年佐々木文平】

NY校での寮会長のエピソードトークを武器に、就活無双した小林圭くんからバトンを受け取りました。佐々木文平です。ちなみにNY校の寮会長の仕事は、年一回のプールパーティーの開催のみです。

彼と一緒に試合に出たかったなあ、と、この文章を書きながら、改めてちょっと寂しくなっちゃいました。

私が今年アーセコーチを志願した理由は2つあります。

1つ目は、在校生とあまり関わらなくて済むから。2つ目は、慶應ラクロスを強くする土台を作るためです。

1つ目に関してですが、前提として、私は今年の4年生の代があまり好きではありません。好きな人もいっぱいいますが、人間として尊敬できない人も多く存在する代だからです。また、2.3年生にも尊敬できない人が多くいます。

アップ、ダウンはびっくりするくらいやらない。ボールアップは適当に散歩。ウエイトもまともにやらないから体もひょろひょろ、もしくはだらしない。それなのに飄々とした顔で過ごしている彼らを見ていると、虫唾が走ります。このまま変われないのであれば、早めに退部して、もっと打ち込めることを他に探したほうがいいと思います。これは本当に思ってます。

以前にCチームみんなの前でアップダウンをちゃんとやらない理由を問いましたが、誰一人答えられませんでした。自分たちが間違っていることなんてみんな知っているんです。当たり前です。確実に間違っていますから。それなのに、やらない、注意し合えない。大学生にもなってなんと恥ずかしいことでしょうか。私が親なら情けなくて涙が出ます。

目を覚ましましょう。当たり前のことをしましょう。チームに貢献しましょう。もっとかっこいい人間になりましょう。

だらしない人と過ごすのは苦痛ですので、去年、同期とともに部活を引退するか迷いましたが、お世話になった慶應ラクロスにまだ恩返ししきれていないと感じていたため、追加で一年間頑張ることにしました。そこで考えたのがアーセコーチです。まだ慶應ラクロスのださい雰囲気に染まっていない新入生と真剣にラクロスに向き合うことができたら、楽しいだろうなと思いました。

ここまでだと渋々アーセコーチをやってるように聞こえますが、大切なのは2つ目の理由です。

私がアーセコーチをやりたいと思った2つ目の理由は、選手の育成の初期段階に携わり、彼らの四年間の選手生活の土台作りのサポートをしたいと思ったからです。

そこには、去年Bコーチとして活動した中で、基礎能力や、戦術理解度が低いアーセ出身の選手と多く関わったことが影響しています。例えば、投げ方に変なクセがついてしまってる選手や、何も考えずにOFしてる選手などです。

過去のアーセナルコーチを批判するつもりは全くありませんが、もしかしたら、自分ならもっとうまく、アーセの育成に携われるかもしれない、と思ったのです。

塾高やNY高から毎年うまい子が入ってくる保証などない以上、アーセナルの育成がチーム強化の基幹であることは自明です。BやCなど、既存の選手や経験者をレベルアップさせるチームはもちろん重要ですが、長期的な目線で慶應ラクロスの強化を考えた時に、この部活は、もっとアーセの強化に力を入れるべきだと強く思います。だから新歓とかもめちゃめちゃ大事ですよね。

自分の大学生活最後の1年間を、まだ見ぬ1年生に捧げるという決断には、さすがに不安もありました。もしもやる気ない子たちばかりだったらどうしよう。とかです。ですが、この決断は正解でした。素直で優しくて、やる気ある子たちばかりです。

私の毎日は、日に日に上達していく彼らの背中を押せる幸せに溢れています。私は怪我で選手の道を諦めた身ですので、自分の分まで活躍ほしい、なーんて熱い気持ちも溢れちゃったりしてます。

あと3ヶ月、責任を全うする所存です。アーセ、そしていつもお世話になってるスタッフの皆さん、最後までよろしくお願いします。

次はさっちゃんです。大変愉快な方なのですが、なにせあまり仲良くないので面白い紹介ができません。本当にごめん。最後あと一回くらいクロス編ませてね。

それではさっちゃんよろしくお願いします。

Share this post

Share on facebook
Share on google
Share on twitter
Share on linkedin
Share on pinterest
Share on print
Share on email