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日記リレー

【日記リレー 4年 青木裕太郎】

本日より「DRIVEシーズンにかける想い」と題して、ラストシーズンを迎えた4年生の想いを日記リレーという形に乗せ、ブログを更新して参ります。

トップバッターは4年MF/FO#63 青木裕太郎です。

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敏腕トレーナーわたなべくんが落っことしたバトンを拾いました。商学部4年の青木裕太郎と申します。このチームではフェイスオフを務めています。

今回のテーマは、今シーズンの日本一に懸ける想い。シーズン開幕前に同期みんなでミーティングを重ね、様々な事を言い合いながらこのチームを作ってきました。今年の日記リレーは、そんな同期の中で僕が愛してやまない一人の男について綴りながら、この4年間を振り返りたいと思います。


曽根叙臣。

正直、僕は彼が嫌いです。プライベートで遊んだことはありません。趣味も性格も合いません。国籍も第一言語も、たぶん違います。でもこの部活で最も長い時間を共にしている気がします。言っときますが、仲良くないです。完全なるビジネスライクな関係です。
彼のことをあまり知らない人のために、少しだけ紹介をします。彼は僕と同じくフェイスオフをしています。ぶっちゃけ上手いです。リスペクトはしていますが嫌いです。そして彼は自称偏頭痛持ちです。その甲斐あってか、同期の中で最も多く部活を休みます。先日わざわざ数えましたが、今シーズン16回もの欠席を記録しています(2017年10月31日現在)。これに研究室とかの用事を含めると、もう少したくさん休んでいます。また時折リハビリにも行きます。最近では、腰痛との合わせ技が猛威を振るっています。さらに彼は、豆腐のように柔らかいメンタルの持ち主です。負けたり、何か言われたりすると、すぐに凹みます。たまに泣き出します。でも調子が良い時は本当にうるさいです。感情が表に出過ぎです。度が過ぎるのでうざいです。フェイスオフ向いてないんじゃないでしょうか。きっとフェイスオフコーチが向いてるんじゃないですかね。嫌味じゃないですよ褒めてますよ。
紹介はこのくらいにして、彼との今までのエピソードを振り返りたいと思います。
僕が入部した頃、彼はもうこの部の一員として、ドヤ顔で新入生のクロスを編んでいました。僕がフェイスオフをやりたいと思い始めた1年生の5月頃、彼はもう当時4年のクリスさんと毎日練習していました。Aチームのビデオを見てみるとスクリメで彼がフェイスオフをしていて、ただすげぇなと思ってました。僕にとって彼は、技術的にも立場的にもなんとなく先輩のようでした。
僕が本格的にフェイスオフを始めた2年生の始め頃、彼は当たり前のようにドヤ顔で僕に指導をしてきました。まあ当たり前なんですが、なんとなくうざいなと思ってました。僕なりに頑張ってBまで上がり、ABスクリメで彼と対戦できるようになった2年の夏合宿、僕は彼の豆腐のように柔らかいメンタルを刺激してしまい、泣かせました。そして圧倒的先輩面をしていた彼から、開幕戦のスタメンを奪いました。まじうける。
この時から、共にAチームのフェイスオフとしてやってきました。基本的に、彼が偏頭痛を発動して休む時を除いて、練習も試合も一緒にやってきました。
先日アメリカ遠征がありました。不幸にも僕は彼と同じ部屋でした。初めての彼とのプライベート。僕らを繋いだのはマリオカートでした。マリオカート以外は特に楽しくなかったです。てかマリオカートに関しても、彼がずっと1位で自己満に浸ってるだけで、本当はそんなに楽しくなかったです。まじゲーマーきめえなって思ってました。ほんとに。

僕は彼が嫌いです。何が嫌いとかじゃなくて、普通に嫌いです。だけど、たぶん彼がこの部にいかなったら今の僕はないと思います。フェイスオフを始めた時、こいつを抜かないと試合に出れないのかという思いの中努力しました。いざ試合に出させてもらっても、本当は彼の方が強いんじゃないかと思いながらやっていることもありました。いつまたポジションを取られてもおかしくない危機感がありました。僕は彼のフェイスオフスタイルが苦手なので、敵じゃなくて良かったと心底思います。彼のおかげで僕は技を磨いてこれました。ありがとう。
でもたぶん彼は、僕がいてもいなくても今の地位があったと思います。そんな気がします。そこがまたうざいです。
そんな、ただの同じポジションの同期である曽根くん。
日本一のフェイスオフコンビになりましょう。
で、日本一になったら初めて2人で一緒にお酒でも、、、絶対飲まねえよばーか。

人のことディスりきったところでようやく次の走者が見えてきました。実はラクロスしてる期間は2年生と同じくらい、石田くんです。それで試合出てるんだから努力とポテンシャルがすごいですね。今の2年生は見習いましょう。啓樹よろしく!

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