【日記リレー2021 vol.23】「大切なこと」〜芹澤海也(4年/経済学部/DF/#88/慶應義塾高等学校)〜

駿太から受けとりました、芹澤海也です。鈴木縛りがやっと終わりました。僕たちの代には鈴木が3人もいます、どうやらラクロス部最大派閥らしいです。理工学部に通う駿太は夏休みも研究室に通い、細胞の培養をしているらしいです。

引退間近の先輩たちの日記を4年間読んできて、ついに自分の番を迎えると時間の流れの早さに驚きます。矢上の土のグラウンドでアーセナル(未経験者組で構成されるチームの総称)の同期と毎日泥まみれになりながら練習をしていた日々がつい数ヶ月前かと思えるほどです。なかなか真面目に取り組めなかった高校時代の部活動はすごい長く感じた3年間でしたが、大学ラクロス部での活動は本当にあっという間でした。楽しい時間は一瞬で過ぎ、辛い時間は長く感じる理論からいえば僕の大学ラクロス部での活動はキツイこともあったもののトータルして充実していて楽しかったのだと思います。僕たちの代のアーセナルの同期は気づいたら7人も部活を退部していました。彼らが部活に残っていればもっと濃厚な時間を過ごせたのではないのかなと思ったりもしますが、引退まで長くてもあと数ヶ月と迫った中、今いる同期全員と1秒でも長く現役生活が続くことを願うばかりです。
さて本題に入りたいと思います。何を書こうか迷ったのですが、自分の4年間を振り返るよりも、4年間を通して気づいたことを書くほうが良いと思ったのでそうします。

なので僕がラクロス部で活動してきた中で大切だと思った2つを挙げます。
*以下あくまで私の個人的な意見です。

1.客観性
1つに客観性があります、つまり自分のことを客観視するということです。そのままです。4年間の部活動の中でなかなか個人の結果がついてこない時期があると思います。むしろ大体の人は結果が出ない時期、満足のいかない時間の方が長いのではないでしょうか?そういった時に自分個人で反省や課題を考えることも大切です。ですが自分より上手い人や先輩に聞いてみると意外と良いアドバイスを貰えることがあると思います。僕は実際そうでした。何が言いたいかというのはどんな時でも常に自分を客観的に見ましょうということです。個人としてだけではなくチームとしても試合中によく相手チームに発してる野次や罵声も客観的に見たら必要ないのだと思います、試合に出ている味方を励ます声の方がbetterだと思います。

2.仲間
大学4年間、ほぼ毎日始発に乗ったり、車で片道1時間かけて遠征に行ったりと一番長い時間を過ごすのは部活の同期でした。僕だけでなくこの部活に所属しているほとんどの人がそうなのではないでしょうか。大所帯の組織なので、同期全員と親しい仲とまではならなくとも、絶対に数人の親友はできると思います。その親友はどんな時でも大切にしましょうということです。
特にアーセナルの選手は下級生の頃、数ヶ月に一回しか練習に来ない社会人コーチ、監督、練習場所の違う経験者組にすべてわかったかのように言われることがあると思います。日頃から練習に一生懸命に取り組んでいるのにやる気がない、不真面目、さらには退部した方が良いって言ってくる人もいました。そんな時に自分が一回仲間だと決めたやつは周りに何を言われようが、どう思われようが最後まで味方でいるべきだと思います。これは別にあることないことを言ってくる人たちを敵対視しろっていう訳ではないです。

最後に4年間を通してOB、同期、コーチ、先輩、後輩と色々な人に恵まれました、ありがとうございました。感謝しかないです。
次は添田選手です。普段、冷静、クールな彼はどうやら日記リレーで普段見せない熱いことを書いてるらしいです。お願いします!

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