【日記リレー2021 vol.9】「日本一にかける想い」〜加賀一希(4年/理工学部/MD/#24/慶應義塾高等学校)〜

同じポジションで共に切磋琢磨している拓己からバトンを受け取りました、4年MFの加賀一希です。拓己とは4年間通していろんなことがあったけど、今年は特に、4年のショートディフェンスとして拓己、加賀、菊地の3人で苦楽を共にし、お互いに刺激し、高め合った同士のように感じています。日本一を取るまでみんなで走りきろう!

 1年生の時に「日本一にかける想い」というテーマで書いて以来3年ぶりとなる日記リレーですが、4年生になったらもう一度このテーマについて書こうと思っていたので同じテーマを使わせてもらいます。既に投稿されている4年ASの真菜と被り真似したみたいになってしまい恥ずかしいのですが、1年生の時から決めていたので変えずに行きたいと思います。

 僕が大学1年生の時にこの慶應ラクロスに入ろうと決意したきっかけは、2018年度主将の浅岡大地さんがキャッチフレーズにしていた「日本一への覚悟はあるか」という言葉でした。このキャッチフレーズを聞いて、慶應ラクロス部に入れば日本一を目指すことができ、高い志を持った仲間と共に熱い4年間を過ごすことができると思いました。なので、1年生の時から人一倍「日本一にかける想い」が強かったと自負しています。そんな僕が1年生の日記リレーで書いた内容は「僕はまだラクロスを始めて半年程で、実際にリーグ戦に出て活躍するといった直接に日本一に貢献することはできないかもしれないけれど、日々の練習に全力で取り組みチーム全体の雰囲気を底上げすることで少しでも日本一に貢献したい」というものでした。日本一に対する”想い”は強かったものの実力も経験も足りなかった1年生の僕からしたら、自分が試合に出て活躍するという日本一に対する明確な”ビジョン”が持てていませんでした。

 4年生となった今は自分が試合に出て活躍することで日本一に直接貢献できるという立場にいます。しかし、自分がチームを日本一に導くことができる、自分のおかげで試合に勝てる、という様な大きなことを言えるほどの実力は僕にはないですし、プレイヤー1人で試合に勝てるほどラクロスという競技は甘いものではないことは承知しています。だからこそ、1つでも多くボールダウンさせ、1つでも多くグランドボールをすくい、1つでも多くクリアしきり、1つでも多くの得点のチャンスを作ることでチームの勝利に少しでも貢献する、という様に僕にできる全力を出しきることで日本一につながるプレイヤーの1人になれたらいいなと考えています。そのためにも、学生、社会人を含めたすべてのチームに勝って日本一をとって引退するまでの間、日々の練習にひたすら全力で打ち込みたいと思っています。毎日すぐに疲れて水ばっかり飲んで、日陰でバテている僕がいうのもおかしい話ですが、練習1つ1つのプレーは全力でやっているつもりなので少しでも手を抜いているなと思ったら厳しい声を飛ばす様にしてください!

 と、ここまで書いてみて気付いたのですが、結局結論は「日々の練習に全力で打ち込む」という1年生の時と同じ形となってしまいました。1年生の時から何も成長してないじゃん!と思うかもしれませんが、4年間変わらない志を持ち続けていたということで許してください。笑

 ここまで自分の話ばかりしてしまったので、本当ならこの後同期メンバーへの感謝の思いや、僕のことを慕ってくれている後輩のみんなに伝えたいことも書こうと思っていたのですが、少し長くなってしまいますし、普段の練習で直接伝えているつもりなので、そろそろバトンタッチしたいと思います。

 次は、頼れるトレーナーリーダーのかみけいこと、上村啓です。彼は「エニタイマー上村」という日記をつけていて、おそらく選手である我々よりもたくさん筋トレをしていてムキムキです。そんなゴリラの様なかみけい君ですが、この日記リレーで熱い文章を書き上げているという話を聞いているので、どんなことが書いてあるのか楽しみにしています。

かみけいよろしく!

Share this post

Share on facebook
Share on google
Share on twitter
Share on linkedin
Share on pinterest
Share on print
Share on email