【日記リレー2021 vol.5】「理由」〜宇井珠子(4年/法学部/MG/恵泉女学園高等学校)~

今澤からバトンを受け取りました。4年MGの宇井珠子です。
りょうすけは1年生の頃から優しすぎて勝手に裏があるんじゃないかと思っていましたが、4年経っても悪いところが一つも見つかりませんでした、ちゃんと本物でした。粗探ししてごめんなさい。

まずはじめに、平素より当部を応援していただいております皆様へ、この場をお借りして御礼申し上げます。
目標の「日本一」を達成するべく、チーム一丸となって日々精進して参りますので、今後とも変わらぬご声援のほど宜しくお願い申し上げます。

さて、とうとう日記リレーを書く順番が回ってきてしまいました。
文章を書くのは苦手ですが、頑張って書くので時間があれば読んでもらえると嬉しいです。

ラクロスってプレイヤーとボールとゴールがあれば出来ます。当たり前ですね。
じゃあ、この部活にはなんでスタッフがいるんでしょう?なんでだと思いますか?

単純に聞こえて難しい質問です。

試合の勝敗を直接的に決めることができるのはもちろん選手です。
でも、それを間接的に決めることができるのはスタッフであると思っています。

日々の練習運営、データ分析、グラウンド確保、トレ管理…
ここには全て書ききれないけど、組織運営の様々な部分をスタッフが任されています。
組織運営=チームの土台、日本一までの準備・過程、です。
先程言った勝敗を「間接的に」決めることができる部分です。

6月20日、早慶戦で早稲田に敗れた日に何人かのプレイヤーが「勝てなくてごめん」と送ってきてくれました。みんな優しいな、と思ったけど、ん?とも思いました。
私達スタッフは最高な状態を選手に提供できてたんだろうか、もっともっとよく出来た部分はあったんじゃないか、間接的に敗因を作ってしまっていたのでは無いか…悩みました。「勝因となるスタッフ組織」を目標に掲げているのに、選手にプラスを与えられているのか不安でいっぱいになりました。

スタッフがいる理由。それは選手たちがラクロスのことだけを考えて、全力でがむしゃらに日本一を目指せるように、最大限の練習環境を提供するため、だと私は考えています。
スタッフは選手に常にプラスを与え続ける存在でなければなりません。そうでないと部活にいる意味がなくなっちゃいます。前述したように選手とボールとゴールがあればラクロスはできるから。

だから選手にお願いしたいことがあります。
まずは、ラクロスだけを、日本一取ることだけを、考えてください。プレー面以外のことはスタッフでカバーするし、そのためにいるので。全力でラクロスしてください。

あともう一個。スタッフに改善してほしいこと、変えてほしいこと、何かあればなんでも言ってください。なんでも。慶應ってスタッフと選手のコミュニケーションが少ないように感じるときがあります。スタッフが良かれと思ってやってることが実は選手に需要のないことだったり、逆に選手にとって需要あることをスタッフが提供できてなかったりする事があるかもしれません。
もっと選手・スタッフ間の需要と供給を一致させて、同じ方向を向きたいです。もっと一つになって「日本一」に近づきたいです。だから何か思うことがあったら、いつでも、誰でも、どんなことでも、声かけて下さい。日本一取るために。

それから後輩スタッフ。一人一人、もう一度なんで自分がスタッフとして部活に所属しているのか、何をDEVOTEできるのか、できているのか、考えてみてください。日々の練習をこなすだけになってないか、自分に問いかけてみてください。自分が選手たちに提供できる+ってなんでしょうか。
上で言ったように、スタッフって間接的に勝敗を分けることのできる存在です。日々私達がやってることって超責任重大です。グラウンドでも、グラウンド外でも。
だから、できるすべてのことを全力でやろう、一緒に。試合が終わったとき、過去の妥協のせいで後悔したくないから。
あと少し(とか本当に言いたくないけど)みんなの力を貸してください。日本一の景色、一緒に見に行きましょう。

そして同期スタッフのみんな。いつもいつも頼りない私を支えてくれてありがとう。感謝してもしきれません。いろんな思い出がありすぎるけど、みんながいたから今があります、みんなが同期で良かったです。みんなへの想いを書き出すと止まらなくなるのでここらへんで笑 残りの部活生活一緒に駆け抜けましょう。最後、嬉し涙で終わろうね。

そしてそして幹部の皆さん。シンプルに尊敬してます。日々のメニュー決めを始め、mtg、課題のFB等々、部活にかける時間が人一倍多い中きちんとプレー面でも活躍してて単純にかっこいいです。実はみんなが頑張ってるから私もみんなの頑張りに負けないように!ってモチベになったりしてます。ありがとう。最高な準備して日本一取りにいこうね。

最後に先輩方。0の状態から丁寧な育成をしていただき、ここまで成長させてくださって本当にありがとうございます。特に1つ上の代でMGリーダーをされていた里佳子さんには頭が上がらないです(勝手に名前出してすみません笑)。グラウンド内でもグラウンド外でもたくさんのことを学ばせていただきました。引退後もたくさん相談に乗ってくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。恩返しができるように全力で日本一取りに行きますので、あと少し見守っていていただけると嬉しいです。。

最後に一個だけ。
”Pain is only temporary, but regret lasts forever.”
これは、この部活に所属するにあたって、私の中で大切にしている言葉です。
この部活にいて、悩むことや辛いこと、たくさんあると思います。普通に暮らしてたら経験しなくて済む大変なこと、いっぱいあると思います。
でも、そういう困難から目をそむけて部活してると、絶対どこかで後悔すると思うんです。特に4年生はもうチャンス一回しかないです。妥協してる暇ないです。
本気でみんなと日本一とりたいです。やりきりたいです。最後、みんなで笑って若き血歌いましょう。

それではそろそろ次の走者、大槻にバトンを渡したいと思います。
私生活ではいつも美女に囲まれてるイメージですが、練習で合うたび女の子を紹介してといってくるのはなんででしょうか笑
おふざけキャラみたいになってるというか実際そうですが、練習中は意外と後輩に熱心に指導したりしてるの知ってるよ、大槻くん。笑 引退まで一緒に頑張ろうね。

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