【日記リレー2021 vol.24】「当たり前」〜添田大生(4年/法学部/MD/#8/慶應義塾高等学校)〜

慶應ラクロス部随一の品格者、芹澤海也からバトンを受け取った4年MFの添田大生です。品を気にする彼ですが、たまに品を忘れかけている彼の姿を見かけます。気を付けてほしいですね。しかし、自分のキャラを見失いかけている時、彼の持つ冷静沈着な目を見ると、我に返る事が出来ます。いつも有難う。

いや、真っ先に感謝しなければならない方々がいましたね。日頃より慶應義塾大学男子ラクロス部を支えてくださっている皆様に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。今後とも変わらぬご声援のほど宜しくお願い致します。

さて、日記リレーとやらが回ってきました。私は文章で何かを伝えるという作業が好きじゃないし、得意でもないし、面倒くさいです。ただ、熱い事や良い事は、中島君を筆頭に他の皆が書いてくれているので、安心して適当に書けます。

早速ですが、自分のラクロス人生でも振り返ってみます。現在、私はAチームに所属しておりますが、入部当初にあまり良いスタートダッシュを切れませんでした。塾高勢の中で唯一補欠合格という形で入部しましたし、本格的に練習が始まった後も、同期が続々と上のチームに食い込む中、ずっとCチームでくすぶっていました。誰にも期待されず、態度だけは一端の先輩と矢上で練習する日々、全く面白くなかったですね。ずっとその環境から抜け出したかった事を覚えています。やがて、チーム補充でBチームに行けるようになった頃から、素晴らしいコーチ達の教えもあり、Bチームのスタメンに選ばれるまでに成長しました。まったく、彼らには頭が上がりませんね。BURNの代になると、最初はBチームにいましたが、途中でAチームに上がり、ユーモアまみれの頼れる先輩達と共に日本一を目指していました。最高のメンバーでしたが、Final4で惜敗。大抵の場合、この悔しさをばねに起死回生編が始まるらしいのですが、私は上手く気持ちの整理がつかず、鳴かず飛ばずの3年目を過ごす事に。ご迷惑をおかけした方々、非常に申し訳ないです。そんな不甲斐ない自分と決別した今、私は苦楽を共にした最高の同期と頼れる後輩達と共に日本一を目指しています。(改めて振り返ってみると、私は人に恵まれたとつくづく実感します。自分と関わって頂いた・頂いている皆様、本当に有難うございます。)​

様々なチームを渡り歩いてきた経験から分かった事があります。ラクロスが上手くなる選手と試合で活躍する選手の共通点です。前者は、闘争心を持ち続けられているかどうか。あいつに勝ちたい、見返してやりたい、負けず嫌い、闘争心とは上記のような想いです。後者は、ハートの強い者。自分の成功する姿を信じて疑わない、どんな時もブレない、周りの期待を力に変えられる、そういった人達です。

まあ、結局、何が言いたいかと云うと、チームでどう在り続けるのかを決めるのは自分自身であり、その心の在り方で実力や結果が変わってしまうという事です。努々お忘れなく。あーあと、気になる女の子から返信時間も変わるし、身長もちょっと変わります、知りませんけど。

さて、次は慶應ラクロス部随一の器用な男、中島颯斗です。彼ほど様々な役割を果たせる男はそういません。スコールズのような正確無比なパスを前線に送ったと思えば、ファーディナンドのような鉄壁の守りを見せ、C・ロナウドのように華麗なゴールを決める事もあります。一体、私は何の話をしているのですかね。とりあえず、熱い文をよろしく!

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