【日記リレー2021 vol.13】「努力は人を裏切らない」〜北尾拓登(4年/法学部/C/慶應義塾高等学校)〜

慶應一のガムシャラ男、菊地健太からバトンを受け取りました。北尾拓登です。
彼の何事にも泥臭く取り組む姿勢には、頭が上がりません。どん底で、もがき苦しんだ同志が、早慶戦という大舞台に立った姿を見て思わず感動してしまいました。これからも泥臭くガムシャラに走り続けてください。応援しています。

「努力は人を裏切らない」
僕の1番好きな言葉です。この言葉を胸に4年間取り組んできました。そんな僕が学び、得たことを想いのままに綴ります。

そもそも「努力」って何でしょうか?
努力とは、「こうなりたい」「これを成し遂げたい」という願いを叶えるため、挫折しそうになっても諦めず、こつこつと励むことを指します。つまり、努力という行為は、自分で決めた目標を達成するために行うものです。しかし、努力しているかどうかを決めるのは自分自身ではありません。目標を達成した、諦めず行動してチャンスを掴んだなど、「結果」を出した時に努力家として評価されるものです。その意味で、「結果」はとても重要なのです。我々はもう子供ではないので、「結果」に拘らなくてはいけません。

では、「結果」を出すためにはどうすれば良いでしょうか?
僕の答えは、「一に努力、二に努力、三四がなくて、五に努力」です。
何事も成し遂げるまでは、いつも不可能に見えるものです。しかし、不可能とは、挑戦を放棄した臆病者が使う、現状に甘んじるための言い訳に過ぎません。涙が出るほど悔しくて仕方がなく、自分が壊れそうになる限界までとことん追い込んだ先に結果が現れ、努力は結実すると思います。その意味で、僕が結果を出すことが出来なかった理由はただ一つ、「努力が足りなかった」これに尽きます。正直に言って、あの時もっと頑張っておけば良かった、と後悔することがあります。そんな僕が皆さんに伝えたいことは、どんなに悔いても「過去」は変わらない、ということです。さらに言えば、どれほど心配したところで「未来」がどうなるものでもありません。我々は「今」、「現在」で死力を尽くすしかないのです。

このような価値のあることを学ぶことが出来た、濃密な4年間でした。
お世話になった先輩方、同期のみんな、後輩達、楽しく充実した日々をありがとうございました。

最後に、教え子達へ。
僕は、指導力のある良いコーチでもなければ、お手本となるような良い先輩でもなかったと思います。そんな僕を慕ってくれて、ありがとう。指導者として、次の言葉を君たちに贈ります。

努力して結果が出ると、自信になる。
努力せず結果が出ると、傲りになる。
努力せず結果も出ないと、後悔が残る。
努力して結果が出ないとしても、経験が残る。

何が言いたいかというと、「報われるまで努力しろ」ということです。この先、思うような結果が出ず、辛く苦しい時期もあるかもしれません。そんな時でも、歯を食いしばりながら努力して、揺るがない土台を、根を張ってください。やがて大きな花が咲く、その日まで。

続いては、慶應一のだらしない男、木村聡太です。彼は、度重なる寝坊の結果、引退まで雑用をやらされています。最上級生にも関わらず、だらしないですね。さらに、彼とは同じゼミに所属していましたが、ゼミ長を務めていた彼は途中で辞めてしまいました。理由は、履修登録ミスらしいです。だらしないですね。それでも、彼には可愛い彼女がいるので、敗北感を覚えます。

彼の紹介はここまでにしようと思います。それでは、彼の綴る熱い言葉に期待しましょう。

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