【日記リレー2021 vol.11】「答え」〜川島涼楓(4年/商学部/TR/田園調布学園)〜

我らがTRリーダー、かみけいの愛称で知られる上村君からバトンを受け継ぎました、同じくTRの川島です。かみけいとは4年間通し一緒にいることが多かったですが、彼から浮ついた話をほとんど聞いたことがありません。きっと脳を筋トレとお笑いに支配されてしまっているのだと思います。 

とうとう日記リレーを書く順番が回ってきてしまいました。

何を書こうか散々悩んだ挙句、まとまりのない文章になってしまいましたが、お付き合い頂けると嬉しいです。

さて、唐突ですが私の中高時代の話でもしようかと思います。

私は中高6年間バドミントンをしていて、自分でも引くくらいバドミントンに熱中していました。でも頑張りは報われる訳ではなく、大切な大会の前に足首を骨折したり、アキレス腱炎に悩まされたり、順風満帆な選手人生とは言えませんでした。

そしていざ大学に入った時、初めは転々と色々なサークルを見て回るも、中々所属先を決められずにいました。そんな時に出会ったのが、ラクロス部の新歓PV。「日本一??かっこよすぎ!しかもトレーナーって自分の怪我の経験が活かせそう!天職じゃん!」まさに一目惚れでラクロス部に入部することを決めました。

憧れと期待を膨らませてラクロス部に入部した当時の私ですが、すぐに理想とのギャップに阻まれることとなりました。

内気だった私は、中々選手との信頼関係を構築することが出来ず、どんどん成長していく同期のかみけいを見て焦りを感じる日々。

自分が部活に存在する意義なんて、氷を指名してボールを手配することだけ。悲観的になって、「部をやめる」という選択肢が脳裏をよぎったこともありました。

バドミントン続けていたら良かったかな、自分が選手を支えるトレーナーになれるビジョンが全く見えなくて、そんな自分に嫌気が差していました。

そんな中、自分の中で転機になったのが同期一丸となって戦った「つま恋」決勝での試合でした。

試合ラスト4秒で同点ゴールを決めたおがっち、そして延長戦華麗なスタンシューで試合を決めた榊田。

こんな私を頼ってくれた、テーピングを何度も任せてくれた、そんな2人が怪我を乗り越えて活躍する姿を見て、初めて自分がトレーナーとして存在する意味を見つけられた気がしました。2人には、陰ながらとても感謝していたりします。

それからというもの、トレーナーとして色々な怪我に立ち会ってきました。

怪我をしてしまった選手の苦悩や悔しさは計り知れないです。「なんで今?なんで俺が?」それぞれが色々な思いを抱えていると思います。

簡単に同情したり、理解したつもりになろうとは思いません。

ただ、怪我を乗り越えた人、コーチとしての新たな道を進む決断をした人、怪我を乗り越えようと必死にリハビリを頑張っている人、怪我に向き合う全ての人を心から尊敬しています。心から応援しています。

そんな気持ちが少しでも伝わればいいな、と思っています。

こう見えて、結構思い入れが強いタイプなので笑

続いて、トレーナーの皆に向けてメッセージです。

まずはかみけい。今年1年間、トレーナーリーダーとしてみんなを引っ張ってくれました。かみけいの行動力や部に対する熱い思いは、いつも私自身を駆り立ててくれて、2人でトレーナー組織を引っ張っていく。そんな気持ちにさせてくれました。4年間いつも支えてくれてありがとう。

それから後輩へ。

今年から色々新しいことを始めようとして空回りばっかりだったかもしれないけど、色々な意見をぶつけてくれて、私達についてきてくれてありがとう。本当に素直でいい子たちばかりだなって思います。

皆のテーピングが選手に褒められてたり、「○○成長したじゃん!」って話を聞くたびに、誇らしい気持ちになっていました。

来年は愛美を筆頭に、より良いトレーナー組織にしていってください。楽しみにしています。

最後に、私が何度も(しつこいくらいに)怪我について質問をしても、いつも親切に答えて下さったemotionのひろしさん。そして知識も技術も何もなかった私をここまで育てて下さった先輩方。本当にありがとうございました。部活人生最後のラストスパート、見守っていただけると嬉しいです。

そして同期の皆へ。

私は単純だから、皆がテーピングを頼んでくれたり、相談してくれたり、それだけで救われていたし、もっと頑張ろうって思えていました。

間違いなく皆は私のモチベーションの源泉だし、尊敬できる同期に恵まれて幸せものだなって思います。

絶対に日本一取りましょう。

同期スタッフの皆。

とりあえず、一生付き合いたいと思える7人に出会えました。

やめてしまった人も含め、私をいつも支えて、鼓舞して、成長させてくれた皆には頭が上がりません。

本当に本当にありがとう。皆で笑顔で引退できるよう、ラストスパート頑張ろう。

最後に。

この部活にいて、楽しかったこともあれば辛かったこともありました。辛いと思った瞬間の方が多かったかもしれません。

その度に、「最後に、引退する時に、この部活に居て良かったと思えればそれでいい。」と自分に言い聞かせ、努力してきました。

今引退を間近に控えた自分に、「あなたはこの部活に居て良かったですか?」と尋ねた時、答えはほとんど決まっています。

あとは4年間を捧げてきた部活で、最高の仲間と、日本一を取るだけ。

この質問に迷いなく答えが出せるように、今自分にできることを全力で。

…なんか書いていて恥ずかしくなったのでこの辺でやめます。

続いては、フェラーリに初心者マークをつけてグラウンドに登場したと噂の菊地くんです。菊地と一緒にいると、すごくほっこりした気持ちになります。普段は温和で優しいのに、ラクロスをするとめっちゃ熱い。そのギャップが素敵ですよね。次よろしく!

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