【日記リレー2021 vol.8】「プライド」〜岡本拓己(4年/商学部/MD/#71/慶應義塾高等学校)〜

塾高ラクロスから最後までATを貫いた小笠原洋允君からバトンを受け取りました。
4年の岡本です。
最近、色々噂を聞きます。
さすが、血は争えないと言うことでしょうか。
お兄様をいじっている訳ではないですよ。リスペクトを込めてです。

遂に、日記リレーを書く学年になりました。
ラクロスを始めて7年目です。感慨深いですね。
基本的に勉強は苦手なのですが特に国語が苦手で、拙い文章になってしまいますがご容赦下さい。

ラクロス部に所属している目的は何でしょうか。

ほとんどの選手、自らの手で日本一を取ることだと思います。

自分で試合に出て、活躍して日本一を取る。
誰もが憧れる、最終的な目標であり、この部活に所属する目的ではないでしょうか。

勿論、自分もその一人です。
一年生の冬からAチームに上がり、早慶戦でベンチ入りし、第一線で活躍する先輩方を間近で見て

「次は自分だ。」

そう思い続けてきました。

しかし、そんな先輩方の様にはなれませんでした。
現状、4年生の夏でBチームなのです。

誰かと競うわけではないですが、
自分ルールで「グラウンドで一番頑張る」を掲げ、時にはファルコンズの練習に行き2部練し、
パッションを持って、ガムシャラに4年間突っ走ってきたわけですが結果は報われませんでした。
要するに、ガムシャラに取り組むだけではだめでした。
(何も考えず、練習してたとかそういうわけではないですよ。)

今年、人事でBチームに落とされてから毎日考えます。

「この4年間、何が悪かったんだろう。最後に後悔しないようにと、何事にも熱く挑戦し続けてきたのに。」

悩み続けましたが、答えは簡単でした。

『できない自分を認める事です。』

私の同期や周りにいる人は嫌と言うほど、実感していると思いますが、自分は物凄くプライドが高いです。
だからこそ、できない事を認める事が苦手でした。

さらに、1年生でAチームに上がり早慶戦にベンチ入り、2年生から3年生の夏に怪我をするまでAチームにいた実績が、自分はトップチームで活躍できる実力を持っていると奢らせ、自分の弱点を見つけても、目をつぶりできないことはないと言い聞かせる原因になっていたと思います。

そして、最後の最後に結果として現れたのかなと思います。
とても、いらないプライドでした。

この文章を読んでいて、どこか要らないところでプライドを持っている人は思い切って捨ててみて下さい。
そんなプライドがなくても案外人生何も変わりません。
むしろ、気が楽になります。

だからこそ最後の半年間、プライドを捨て、泥水を啜る覚悟で貪欲に学びながら成長したいと思います。
泥臭く、最後までパッション持ってラクロスをやり抜きます。

もし、もう一度Aチームとしてグラウンドに立てた時、大きな声援を送ってください。

最後に
1年生へ
4年間はあっという間です。そんなに長くないです。毎日、全力でラクロスに打ち込んでください。
同期の小川君はAチームとして試合に出ています。
自分はアーセナルだから大丈夫と思っていても、最後の最後は塾高出身もアーセナル出身も同じ土俵で比較されるわけです。
小川君を身近にいる最大のライバルだと思い追いつき、追い越してください。

2年生へ
後、半年したらもう3年の代です。
よく、「4年生で最後の年だから、自分たちの学年だから気持ちを入れ替えて頑張ります。」とか言う人を見かけますが4年生で変わるのは遅すぎます。
3年生になる前から、主体的にチームの一員として行動してください。
どうすればチームは強くなるか。どういう行動をすれば周りに良い影響を与えることができるのか等。考え続けてください。

3年生へ
このチームのOFもDFも支えているのは君達です。本当にありがとう。
ラクロスと就活の両立大変だと思うけど、どちらも手を抜かず120%全力で取り組んで下さい。

4年生へ
尖っていて、とても接しづらかったと思いますが一緒にラクロスができてとても楽しかったです。
本当にありがとう。

中根君へ
車の運転ありがとう。
ラクロスにも遊びにも全力なその姿勢を最後まで貫いて下さい。
もう一度、一緒にラクロスができるように頑張るわ。

短い文章になりましたがお付き合いして頂きありがとうございます。
次の人にバトンを渡したいと思います。

いつも自前のオープンカーで颯爽と練習にくる加賀一希くんです。
早く、助手席に俺じゃなくて可愛い女の子を乗せてください。

それでは宜しく!

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