BLOG

【日記リレー2020 vol.15】鍋嶋泰雅

「誇り」

付き合いの長いさんしからバトンを受け取りました。

アーセコーチ鍋嶋です。

変な紹介をされていないといいですが。笑

成績も取り留学も経験し語学力も身につけたハイスペックな彼と自分とでは差が開くばかりです。

本当に尊敬する友人の一人であります。

日記リレーを書くのはもう4回目、

時の流れは本当に早いです。

と、毎年4年生が言っているのを毎回メーリスで見ていたけれど、本当にここまで来るのがあっという間でした。

来年の今頃はきっと沢山働いていることでしょう。

今年はコロナの影響もあって、対面での練習も少なく後輩達にこれといったものを残せていない気がしています。

なので後輩達に向けて、何か来季の原動力の1つになるものをと思い書かせて頂きます。

それではお付き合い下さい。ではいきましょう。

さて早速ですが一つ質問をさせて下さい。

「これだけは、絶対に、”他の奴らに負けない”ってもの、皆さんはありますか?」

この質問をしたのは、自分がこの4年間で一番得た学びだからです。

自分は、ラクロスの選手としては、輝かしいものでは全くないです。

悲しいことに、高校生の時に憧れた、あのフィールドに立つ強くて圧倒的にかっこよくて心から日本一を渇望しているような”慶應ラクロス”の選手にはなれませんでした。

特に憧れたのは、’14のdefeatの代。

本当にかっこよかった。今でもTurn All The Lights OnのPVを見るほどです。

でもなれませんでした。

そんな夢破れた自分が伝えられることは、「誰にも負けないことを作れ」ということです。

なぜなら、怪我して使い物にならないやつでも、上手くなりたい気持ちはあるけど下手くそなやつでも、チームの中でも1番のものがあるっていうのはその人の武器になり、個性になり、チームの日本一への原動力になるからです。

どんな小さいことでもいいと思います。

本当にこれだけは負けないっていうことを作ってみてください。

もしこれができると、自分に誇りが持てると思います。

なんなら自分への自信にもなります。

どんなにラクロスが下手くそなやつでも自分に誇らしくいて下さい。

「この分野ならあいつだ」って言われるくらいになってください。

みんなならできるよ。がんばってね。

自分から伝えられるのはこのくらいです。

感動的な文章は真也らへんに期待しましょう。

最後に。

この場を借りて感謝の気持ちを述べさせて下さい。

まず塾高組。

コーチを頑張ることができた一番の原動力は塾高組でした。

7年間本当にありがとう。

真也がめちゃくちゃ試合で活躍してるのは、ラクロスにかける時間と想いが部で一番多いから、

川名は、DFリーダーとして、自分の時間を割いてまで全チームの動画を毎日見てること、

こっさんは、本当に真摯に真剣に誰よりもラクロスに向き合っていること、

遠山は、誰よりも本当に懸命に頑張っていて、俺の想いに応えてくれようとしてたこと、

他にも塾高組みんながラクロスに向き合っている姿を見て、頑張ることができました。

みんなが頑張る姿を見て、自分は自分のフィールドで、頑張ろうと強く思えました。

そしてみんなの頑張りに劣らず負けたくねえと思えることもできました。

本当にありがとう。

そしてコーチを一緒にやっている良太朗と資にも感謝を。

良太朗は明るくてムードメーカーで、厳しい時は厳しく、本当にメリハリがあって勉強になってます。

アーセナルの子たちに向き合う姿勢を見て、刺激を沢山もらえました。

本当に一緒にコーチできてよかった。

資は練習のメニュー間の集合で俺が話してる時に、広く俯瞰してくれて、コーチから話す量が多くなりすぎないように調整してくれたり、ピンポイントで選手の悪いプレーの原因を言い当てる的確さを持ち合わせてたり。

すごく一緒にやっててやりやすかったです。いつも大人になってくれてありがとうね。

忘れてはいけないのが、スタッフへの感謝。

MGは練習時間を管理してくれたり、練習中にCのゴーリーがアーセの練習に来れるようにメニューを調整してくれること。

ASは選手がすぐ動画見れるように、練習終わったらすぐアップしてくれること。

TRは毎日、部分復帰の選手を気にかけながら、コーチに練習量や強度を相談してくれること。

恥ずかしながらコーチになって初めて、選手のときには気づけなかった、スタッフ陣の日々の小さな配慮があることに気付けました。

本当に慶應ラクロスがうまく回っているのは20名近いスタッフのおかげです。本当に毎日ありがとう。

最後に。今年度のアーセナルのみんな。

ついてきてくれてありがとう。本当に頑張ってくれてると思います。

解体後は、今みたいなつきっきりで教えてくれる人がいなくなり、メンバーはバラバラのチームに配属され、試合に出る奴と出ない奴の差が激しくなって、年下の塾高生くそうめえじゃねーか、、って絶望したり、沢山の苦しいことが待ってると思います。

ただ、努力することをやめず、毎日成長していれば絶対に大丈夫。

4年生になった時、試合見に行くから、そん時までに上手くなって、かっこいい姿を見せてね。

かべあては引き続き週6でやるんだよ。

長くなってしまいましたね。

ご精読いただきありがとうございました。

選手としての実績はなく、ただ全力疾走しかできませんでしたが、多くの学びができた4年間でした。

引き続き、残りのシーズンも頑張っていきましょう。

それではここらへんでバトンを渡していきたいと思います。

いつも大人しいけど心に秘めたる野望が熱い男。

あ、怪我して萎えてるんじゃねーよ!

でかい壁、乗り越えてこそ根岸だろ。

はい!根岸よろしく!

Share this post

Share on facebook
Share on google
Share on twitter
Share on linkedin
Share on pinterest
Share on print
Share on email