【日記リレー2020 vol.6】大友快

『特権』

笑いのセンス溢れる伊藤くんからバトンを受け取りました、大友快です。

留学中に気づいたことを後輩たちに向けて書こうと思います。

それは「今ある環境は当たり前じゃない」ということです。

大学の名を背負い、体育会として日本一を目指し活動できていること。

毎日部活に取り組んでるとつい忘れちゃいがちですが、当たり前じゃないです。

体育会に入れるのは推薦入学した者だけ。

どんなにスポーツが好きでもチームに入る権利すら与えられない。

それが世界的にみたら普通です。

大学から始めて必死にスポーツに打ち込めるのは日本くらい。

海外で大学スポーツに励む人は基本プロを目指してやっています。家庭の経済的環境が厳しく、大学に通う手段として奨学金を貰うためにやっている人も稀ではありません。

それ以外の学生は、勉強やインターンに注力しています。

そんな中、私達は慶應ラクロスの一員として日本一を目指して本気で取り組むことが出来る環境にいます。

この「特権」に気づくことができれば、今ある環境にありがたみを感じることができると思います。そして、真摯にラクロスに向き合い、プレーする喜びを感じられるはずです。

それでも無理なら、部活を辞めて他に幸福感を得られることをした方が絶対良いです。

せっかく日本一目指せるチームでプレー出来てるんだから、やるなら全力でやりましょう。

留学中、大学のラクロスチームでプレーしていました。今Bチームにいる自分が普通にレギュラーだったので、レベルも高くありません。

でも彼らは常に全力でした。

忙しい学業や研究の合間を縫って、ラクロスがちょっとでもできる喜びを感じていました。

一緒にアタックを組んでた子には「ほぼ毎日ラクロスする時間があるなんて羨ましい」と言われました。

特にCチームにいる選手は、Aチームで活躍する、日本一に貢献する、そんな自分の姿を簡単に想像できないと思います。自分もそうでした。やってる意味あるのかなー、って。

そんな時は今後一生ラクロスができない生活を想像してみて下さい。

そしてまずは自分のいるチームの勝利に、毎日の66の結果に貢献することを考えてプレーして下さい。

たくさん失敗して下さい。

たくさん考えて自主練して下さい。

そうすればきっと上のチームに上がれます。日本一に貢献できます。

まとめると、今ある環境を当たり前と思わず日々ラクロスを出来る喜びを感じて下さい。

部員全員がこれを出来れば絶対日本一を取れると思います。

稚拙な文章で申し訳ありません。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

次は我らのディフェンスリーダー、川名君です。よろしく!

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