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【日記リレー4年松尾淳平】

忍耐力だけが取り柄のミクからバトンを受け取りました松尾淳平です。ミクは僕のことを嫌いだと公言しているみたいです。ひどいですよね。

さて、話が逸れてしまいましたが、

同期の日記リレーは心を打たれるものも多かったですが、敢えて僕は選手として、リアルな心情を書き記したいと思います。言いたいことは他の人と重なってしまうことも多いですが、ご勘弁。

つらつらと本当に長いので、下のチームにいる人には特に読んで欲しいです。

言いたいことは※※にまとめました。

《下のチームの人に向けて伝えたいこと》

さて。

毎朝4時に起きて、練習して、昼過ぎまでミーティングして、終わって家帰って、ちょっと寝たらもう夜で。また4時に起きて。練習行って、ミーティングして…

これだけ1日の大半の時間を費やしてるようにみえるのに個人的に振り返った時に、

この4年間で俺が胸を張って得たと言えるものはなにもなかった。あったのはいくつかの後悔だけ。何一つ結果は出せていないし、リーグ戦はおろか、早慶戦でも活躍できなかった。

もちろん、生半可にやってきたわけじゃないけれど、総じて足りなかった。もっと周りは努力してた。もっと周りは向上心があった。もっと周りはラクロスと向き合ってた。同じ4年という犠牲を払って、辛い思いをしたのに。正直、試合に出てるやつらと過ごした時間の密度は違いすぎて、日記リレーを書くのも戸惑うし、気後れするくらいでさえだ。バトンちゃんと渡せるかな?そんなこんなで、おかげさまで後悔したことはたくさんある。失敗が成長だとしたら、良い経験だ。その意味ではありがとう。

しかし、

総じてこの4年間は、やはり

とても苦しかった

なぜか?

中途半端だったから。

正確には、

結果が出るまで努力を続けきれなかったので、全くやらないより余計に苦しかったためだ。

アーセナルではβ、解体時はDチーム。塾高出身のやつらはもう試合に出たり、ニューヨーク校は上のチームにいたり、後輩の宮越ってやつは馬鹿みたいにうまかったり。圧倒的な差を埋めるために、走り続けなくてはならなかった。自分には何が足りないんだろう?自問自答しながら、時には間違った方向に努力してしまったり、寄り道もしてしまったり。それでも、早慶戦、リーグ戦が来る度に、やっぱり試合に出れないのが悔しくて、早慶戦のフィールドに立つ自分想像して、「努力に勝る天才はなし」と自分を奮い立たせて、誰よりもがむしゃらに努力しようと思って、それなりに積み重ねても、チームは上がらず、なんでラクロスなんかやってるんだろう?って時々思ったりして。

※※

とにかくやりきれなかった。これが所感。

後輩にはこうはなってほしくないと切実に思う。

その原因は主に結果が出ない時にモチベーションを維持できなかったことにあると思ってる。結果が出れば、頑張ることは容易だ。差がつくのは、モチベーションが下がりそうな時や結果が出ない時こそ、自分と向き合えるかどうかだ。

まず、後悔一つ目

「考え続ける」

「向き合う」っていうのは、言語化すると

「考え続ける」ってこと。

今4年で俺がぶち当たってる壁は、2年生の時に考えることをやめたツケだ。

未だにそのツケを払えずにいるのが現状

あの時、向き合っていればと思う時にはもう遅い

その課題に今向き合わずに、いつ向き合うの?

遊びに誘われても断る意思ある?

孤独を恐れず努力する勇気ある?

次に、後悔二つ目。

「全力になる」

その文字通り、全ての力を出し切る。

今からでも遅くない。

俺は慶應の斜に構えてる態度好きじゃない

これだけの時間を費やしてる。

人生を楽しくするかどうかも自分次第

人生は一回

問われるのは、センスより本気かどうか

だって、試合出たいじゃん?

命燃やそ

次に後悔三つ目。

「素直になる」

自分が否定されると、イヤな気持ちになる。

否定されるのが好きな人はいない。

でも、素直な奴が1番伸びる。

意地になるんじゃなくて、冷静に考えてみる。

目の前のやつから全部を吸収しようとするやつ

めちゃくちゃうまくなりそうじゃない?

これは、体感だけどね

次に、後悔三つ目。

「上だけを見る」

環境のせいにするのは違うが、

結局、環境ってめちゃくちゃ大事。

正直AとBのレベルは全く違うし、

BとCのレベルも全く違う。(スクリメはC勝つけど)

うまくなりたきゃうまい環境に行くのが1番だから、

死ぬきで上のチームに喰らい付こう

居心地の良い場所にいたいのもわかる。

でも、生きるか死ぬかの世界で生きてるやつと

甘い汁吸ってるやつ

どっちがうまくなるかは一目瞭然

下は見ない。上だけを見る。ただひたすらに。

「現状維持は後退」っていう意識

他校の練習に行ったことある人どのくらいいる?

最後に

「人生は予想外の連続」だ。

明日Aチームに呼ばれるかもしれない。

誰かが怪我するかもしれない。

キミも怪我をするかもれない。

つまり、

チャンスは平等だ。

どこにでも転がってる

そのチャンスをモノにするか しないかは

普段の生活から準備するか、しないかだ。

今のキミは今までのキミの積み重ねだ。

意識を変えれば行動が変わる

行動が変われば習慣が変わる

習慣が変われば人生が変わる

ベタだけど好きな言葉です

(こんな結果論好きではないけど、辛い思いした経験ってラクロス以外の場所、例えば就活とか、社会に出てもめちゃくちゃ役に立つ。ってか、立ってる。から、迷ったら辛い方選ぼう。成長できるよ。間違いなく。)

《最高学年として同期や後輩に伝えたい事》

気づけば、4年生なのに試合も出ずに、後輩の枠を奪うという、1番なりたくなかった存在になってしまっている。俺は、同期この代がが好きだ。去年の先輩見たく、威厳のある代ではないかもしれないし、後輩は俺らのことを頼りないと思うかもしれない。それでも、後輩の力も借りながらここまで来れた。みんなのパワーは凄いと思う。圧巻です。

(個人的には、もうちょいみんなとラクロスやりたい。もうちょっとやったら、もう永遠にやらなくてもいいから、あとちょっとだけはやっていたい。引退って寂しいし。)

けれど、現状、直接勝つということには貢献できない。それならば、この代が勝つために、この代で1日でもいれるようにフィールド外から全力で応援する。いつ、Aチームに呼ばれてもいいように全力で準備する。ABスクリメでAチームに良い危機感を与えられるようにBチームを底上げする。貢献の仕方は色々ある。全力で行きます。後輩も付いてきてください。背中は支えます。

P.S

時には道を踏み外すこともあったけれど、同じ外部出身として高め合える存在のきっかけにいつもなってくれた同期に感謝します。

ありがとう。武智 石原

長くなってしまったので、そろそろバトンを渡します。読んでくれた方、ご静聴ありがとうございました。よろしく、まるもっこり!

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